1102

Rakugo: Traditional Japanese Comedy [ NewYork ]

Japan SocietyのRakugo: Traditional Japanese Comedyに行ってきた。ニューヨークでの落語はこれで三度目。今回は「笑点」でお馴染みの桂歌丸師匠らが、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスでの落語公演を実現したもので、ニューヨークでの三日間の公演のうちの初日に行った。
お題は三笑亭夢太朗さんの「長屋の花見」、三笑亭茶楽さんの「船得」、林家今丸さんの紙切り芸、そして桂歌丸師匠の「尻餅」。もちろん三味線もあり。
インターネットで早々にチケットを購入したのだが、席は早い者順に前から割り当てられるためしっかり一番前の席をゲット、顔の表情やしわまでよく見えた。やっぱり生で聞く落語はぐんぐん引き込まれて面白い。なかでも歌丸師匠がダントツ、飛び抜けて面白い。大爆笑。紙切り芸はアメリカ人にも大ウケで、お客さんのリクエストで自由の女神とかおすもうさんなども披露。紙切り芸は初めて見たが素晴らしい技術に感動してしまった。

Read more »

0604

志の輔 in New York [ NewYork ]

立川志の輔独演会
White Plains Performing Arts Center にて。
立川志の輔独演会イン・ニューヨークに行ってきた。ニューヨークで落語に行ったのは何年か前の桂三枝以来で2回目。
三枝の時はマンハッタンのジャパン・ソサエティーで行われ、あのリンダ・ホーグラント氏(Home Vision の「仁義なき戦い」の特典映像のインタビューにも登場している、黒澤監督の新字幕や宮崎アニメの字幕を手がけた翻訳家)の同時通訳がついていたり、お弟子さんによる英語落語が披露されるなど、アメリカ人にも落語というものをアピールしていたが、今回は全く様子が違った。
まずは場所。グランドセントラル・ステーションから急行列車で30分。そこはニューヨークのメトロエリアではなく、アップステート (upstate、つまり州北部)と呼ばれるニューヨーク郊外。
ショッピング・モールが立ち並び、少し離れると閑静な高級住宅地がある典型的なサバービアン・タウン、ホワイト・プレーンズと言う大きな街がある。

Read more »