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今日も「The Other Guys」ロケ [ NewYork ]

The Other Guys

金曜の夕方。会社を出たらストリートにはディレクターズ・チェアとモニター。周囲に機材がごたごた置いてあり、撮影クルーとやじ馬で完全に道が塞がれていた。やじ馬はデジカメを手に何やら待ちかまえている。

今日も「The Other Guys」のロケだ。スケジュールについて告知されていた張り紙では昨日までということだったので、まだやっているとは思わなかった。

撮影現場となっているのは、上の写真の中央あたりにガラスの入り口だけが見えているビルのロビー。このビルの番地は1123 Broadwayで、現在Fantasium のある1133 Broaday と繋がっているツインビルだ。Fantasium も7年ぐらい前までは1123 Broadway の方にオフィスがあった。

カメラが撮っている映像がモニターに出ている。サングラスをかけて黒いコートを着た黒人男性がエレベーターの前で別の男を殴るようなアクションをしている最中。サングラスの男性はドウェイン・ジョンソンみたいだが…。以前、毎日通っていたあの馴染みのロビーで何やらアクションをやっている映像がとっても不思議な感覚だ。

これは、公開時には要チェックですね。


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「The Other Guys」ロケ [ NewYork ]

The Other GuysThe Other Guys

昨日から2日連続で会社のすぐ前で大掛かりなロケをやっている。

「俺たちニュースキャスター」のアダム・マッケイ監督、ウィル・フェレル、マーク・ウォールバーグ、サミュエル・L・ジャクソンら豪華キャストによるアクション・コメディ「The Other Guys」。ストーリーは不明だが他にもカメオ出演のキャストがいたり、派手なアクション満載だったりと結構な大作らしい。

今朝はブロードウェイと25丁目の狭い交差点に巨大がクレーン車が2台。ビルの高さまでワイヤーでサンドバッグを吊り上げていて、通勤途中で歩いていただけなのに「今からサンドバッグが降りてくるので危ないから、そこ、どけて!」と撮影スタッフに怒られてしまった。

写真左はあまりのスケールにフレームに収まり切れず。右上端に写っている、空中に浮いているのが吊るされたサンドバックなのだが、爆弾の形のような…。本番で吊るされるのは爆弾なのか、スタントマンなのか?写真右はそのクレーンに乗ったスタッフにちょっと接近。

とにかく狭い道がごった返していて、EMSの小包を集荷トラックに運ぶスタッフも迂回しなければいけないほどだった。

このところ、この映画はマンハッタンのあちこちでロケをやっていて、ちょっとした話題になっている。

アメリカ公開は2010年8月予定。


0825

「アグリー・ベティ」ロケ [ NewYork ]

朝から会社の近くでロケをやっていた。
頭が良く勤勉なのにルックスとセンスの悪さで就職もままならないベティ(アメリカ・フェレーラ)が、一流ファッション誌の編集長秘書に採用されて大奮闘!
10月からアメリカで放送される「アグリー・ベティ」のシーズン4の撮影のようだ。

「アグリー・ベティ」ロケ
場所は23丁目、写真の右脇に写っているのがフラット・アイロン・ビル。ブロードウエイとフィフス・アベニューが交差した三角地帯でかなり大掛かりな撮影をやっていた。
周囲は撮影機材とスタッフとエキストラでごったがえしていて、さらに通勤途中のニューヨーカーがひっきりなしに行き交う。
何しろ交差点のど真ん中でやっているようなものなのだから大変だ。
一般人をカメラのフレーム外に追いやるためにあたふたしているスタッフ、そんなことお構いなしに信号無視して道路を渡る人々、カメラを向けるやじ馬と観光客…。

「アグリー・ベティ」ロケ

上の写真の左隅に座っているスタッフのTシャツの背に「Ugly Betty」とプリントしてありますね。

しばらく見ていると「アクション!」という声と共にカメラが回りだしたのだが、何やら派手なホットドッグ屋の中にいる若い男性と、注文しているらしき女性二人が演技を始めた。(俳優さんは誰だか分からず。オンエアされた時にチェックしてみます)

10月の放送に向けて、マンハッタンのあちこちで毎日ロケが行なわれているようです。


0810

「White Collar」ロケ [ NewYork ]

「White Collar」ロケ

今朝、会社の前にあるマジソン・スクエア・パーク脇でTVドラマ「White Collar」のロケが行なわれていた。
ずる賢い詐欺師と彼を追っていたFBIエージェントが、お互いの利益のためにコンビを組んで事件を解決するという設定の犯罪ドラマで、この秋からUSA Networkで放送が始まる予定だ。

詐欺師を演じるのは「トゥルー・コーリング」でルーク・ジョンストン役のマシュー・ボーマー。写真右端で黒いシャツを着てうつむき加減にしているのがどうやら彼のようだ。周囲でさりげなく歩いているように見える人々は皆エキストラ。
その様子を見ていたら、3年前、全く同じ場所で、同じようにドリーを使って行なわれていた撮影風景が鮮明に蘇ってきた。「Six Degrees」というドラマで、13話放送予定のところが途中で打ち切りになり、8話までしか放送されなかったという哀れな結末を迎えている。
アメリカのドラマ業界は非常にシビアで、新作だろうが放送途中だろうが人気がなければあっさり切られる。世界中で社会現象になるような大ヒット作が生まれるなかで、人知れず消えてゆくドラマも数多い。
「White Collar」のオフィシャル・サイトはこちら


0808

スパイク・リー監督&ジェイ・Z [ NewYork ]

スパイク・リー監督&ジェイ・Z

金曜日。外出先からオフィスに戻る際、40/40 Clubというスポーツ・バー&ラウンジで何やら撮影をしているので足を止めた。ここは会社から1ブロックにあるので毎日必ず通る道だ。
と、そばにいたアメリカ人観光客が、「スパイク・リーがいる!」と興奮して言うので、そこにスパイク・リー監督がいたのが分かったが、言われなけばたぶん分からなかっただろう。
撮影はiPhoneで。写真の一番右、座っているのがスパイク・リー監督です。ニューヨークでスパイク・リー監督が撮影をしているのは珍しい事ではないのだけれど、結構なファンなので (^_^)

写真の左側に映っている大きなスクリーンの向こう側、40/40 Clubの内部がセットになっており、そこに誰か出演者らしき大柄の黒人男性もいた。
あとで調べたら、彼はラッパーのジェイ・Zで、撮影はHip Hop系ストリート・ファッション・ブランド、Rocawear(ロッカウェア)の10周年記念CMであるらしい。
ジェイ・Zは40/40 Clubのオーナーでありロッカウェアのクリエーターの一人でもあるんですね、なるほど。
上の写真を撮ってから数時間後、帰宅する途中にまたこの場所を通った。撮影機材はきれに片づけられていたが、ストリートに無造作に置いたイスに座ってスパイク・リー監督とジェイ・Zが親しげに話している。
道行く人たちは二人が誰なのか全く気にも止めず、通り過ぎてゆく。


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