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ワーナー製HD DVDをBlu-rayにアップグレード [ Journal ]

ワーナー製HD DVDをBlu-rayにアップグレード

次世代フォーマット戦争でBlu-rayが勝利しフォーマットが一つに統一されたのはいいけれど、困ったのはハイデフが出始めた頃に買い集めたHD DVDディスク。HD DVDプレーヤーはかろうじてまだ持っているけれど、いつかは処分することになるだろう。
HD DVDで持っているタイトルはBlu-rayに買い替えないといけない!と思っているユーザーのために、ワーナーがHD DVDをBlu-rayに交換してくれる(!?)「Red2Blu」というキャンペーンを始めたというので、早速、サイトに行ってみた。
交換したいHD DVDを選んでカートに入れると値段が表示される(タダじゃなかった)。シングル・ディスクのものは$4.95、「ブレードランナー」は$14.95、「マトリックス:アルティメット・コレクション」は$19.95。これにTAXと送料$6.95(結構高い?)を合わせてクレジットカードで支払う。
すぐに確認メールが届いたので詳しい手順を読んだところ、商品まるごと交換だろうと思ったらそうではなく、HD DVDのジャケットアートだけをワーナー宛てに送ればいいとのこと。メーカーにしても今更HD DVDが大量に返品されてきても困るのだろう。
一つ一つジャケットアートだけを取り出して郵送したのはいいけれど、ケースとディスクだけの、なんだか寂しいHD DVDが手元には残ってしまった。
最初は興奮してHD DVDを観ていたのにと思うと、その姿は悲しかった。
いつか、スタンダードDVDもこうなってしまうのだろうか。
郵送したHD DVDと同じタイトルのBlu-rayを送ってくれるらしいのだけど、届くまでに4〜6週間ということだから、忘れた頃に来るのでしょう。(^–^)


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Blu-ray、HD DVDプレーヤーの品質テスト [ Buzz ]

サンクスギビング (感謝祭) の祝日まであと2日。
サンクスギビングは11月の第四木曜に決まっていて、祝日はその日だけなのだが、飛び石で休むなんて不便なことはしないアメリカ社会においては、一般企業は翌日の金曜日も休みが当たり前になっている。
ついでに連休の前日はすでにホリデー気分。とりあえず朝は定時に会社に行くものの、徐々に皆いなくなり、お昼頃にはオフィスは空っぽになってしまう、というのがよくある光景だ。
Fantasium のようなオンラインショップは当然そんな訳にもいかないので、明日もぎりぎりまで業務を行い、連休中の仕事もできるだけ片づけて、アメリカのお正月「サンクスギビング」を迎えるつもり。
hd_blu_logo.gifところで、車や電気製品をテスト使用して評価を行っている非営利団体「Consumer Reports」が、Blu-rayとHD DVDプレーヤーの試験を行い、「どちらも総合的に高品質」という結果を出した。
詳しいレポートはお金を払わないと読めないので業界誌に出ていた概要だけになるが、テスト対象機種は、以下の9モデル。
Pioneer DBP-94HD
Panasonic DMP-BD10
Panasonic DMP-BD10A
Sony BDP-S1
Sony BDP-S300
Toshiba HD-XA2
Toshiba HD-A2
Toshiba HD-A20
LG BH100 *これはdual player

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$99 HD DVDプレーヤー続報 [ Buzz ]

hd_blu_logo.gif99ドル HD DVDプレーヤーの続報。
あるDVD業界誌が、99ドルプレーヤーの効果があって先週末だけでアメリカ国内でおよそ9万台のHD DVDプレーヤーが売れた、と発表した。
この数字を集計した会社などの詳細は出ておらず、ソースについては「販売店側に近い情報筋によると」とだけある。
99ドルプレーヤーは、限定台数のみじゃなかったのだろうか? (なんか不可解)
今のところ、ToshibaやHD DVDサイドからのコメントは無いようだが、この数字が本当なら、近々、何からの正式発表が出るだろう。
また、別の業界紙が、今月末にはHD DVDプレーヤーの販売総数が50万台に達する見込み、と発表。
ちなみに、SONYで一番売れているBlu-rayプレーヤーのBDP-S300は、6月の発売からこれまでに9万台ほど出たらしい。
驚異的なPS3の販売数は、220万台と書いてあった。


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$99 HD DVDプレーヤー!? [ Buzz ]

wal_mart.jpg先週、Wal-Mart (ウォルマート) が Toshiba HD DVDプレーヤー HD-A2を破格の$99 (正確には$98.87) で販売する、というニュースが流れた。すぐさま、BestBuy (ベストバイ) も同モデルを$99に値下げして出すという発表があった。(*ウォルマートもベストバイもアメリカの大手量販店)
Toshiba HD-A2は今年の1月に出たモデルで、発売時の価格は$499。その後、値下げになり今の平均的な小売り価格は$198〜$280ぐらい。それが、今度は$100以下になるかのようなニュースだった。
「これはToshiba が考えた、売れ残り製品の大処分だ」
「製造コスト以下で販売するのはアンチ・ダンピング法に触れる可能性がある」
「そこまで追い込まれたHD DVD陣営の最後の手段に違いない」
などと、このニュースに関連して、HD DVDについてのさまざまなネガティブなコメントがネット上で飛び交っていた。
業界ニュースは、「大手ストアはHD DVD支援につくのか!?」などと騒いでいた。

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キューブリック続報・更新について [ Journal ]

Good news.
10月23日発売のキューブリック5作品で、最後まで入荷が遅れていた「シャイニング」Blu-ray盤の出荷確認が取れる。週明け早々には入荷の予定となった。
ところで、今回発売の「アイズ・ワイド・シャット」だが、2枚組DVD、Blu-ray、HD DVDすべて、
・アメリカ公開R指定版 (編集版)
・Unrated版 (無編集版)
の2つのエディションが収録される予定だった。商品ジャケット裏にもそう書いてあるのだが、実際に収録されているのは、全フォーマットともUnrated版のみ。
(ジャケットは仕様が確定してから印刷して欲しいものだ…)
アメリカ公開時には、秘密クラブでの乱交パーティシーンで、キワドイ部分を見物人によってうまく隠すよう編集されていた。そうしないとレーティング指定でR指定にならなかったからだ。
R指定というと、いかにも「成人向け」というイメージだが、実際にはそれよりもっと過激なレベルの「NC-17」がある。ただし大手配給元から全米公開するには、「R指定」がぎりぎりの線なのだ。(レーティング・システムについて詳しくは「This Film is Not Yet Rated」レビューで書いている。)
ちなみに、日本で公開されたのはUnrated版。
アメリカ公開R指定版を観たければ、過去に発売されたDVD (2000年に出た最初のエディションと2001年の「New Kubrick Collection」盤) で観るほかないが、残念ながら廃盤になっている。
私はどちらも観た。R指定版は編集の意図が見え見えで、その点では面白いが、映画として観るならUnrated版に限る。

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