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LG Electronicsが先週、HD DVD、Blu-rayディスクのどちらも再生できるプレーヤー「Super Multi Blue HD Player」を発売した。既にこちらの量販店の店頭に並んでいるらしい。
その商品データは…
Super Multi Blu HD Player BH100
・$1,199.99
・BD-ROM, HD DVD-ROM, HD DVD+DVD hybrid, DVD, DVD+R, DVD-R, DVD+RW, DVD-R, MPEG-2, MPEG-4, LPCM, MLP, SMPTE, PNG, JPEG, GIF
・1080i/ 1080p
・HDMI, composite video, component video, coaxial digital audio, optical digital audio
本体にはBlu-rayのロゴはあるがHD DVDのロゴが付いていない、とのことで、HD DVDのロゴ・ライセンシング会社であるDVD FLLCからライセンス許諾を得ていない、つまり、HD DVDのスタンダードに準拠していない可能性もあるようだ。また、HD DVDロゴのライセンス申請そのものを行っていないとの説もある。
この製品を取り扱っている小売り店によると、iHDなどのインタラクティブ機能の対応は保証できないが、Blu-rayのBD Javaには対応しているらしい。値段は張るが機能は不完全?
今のところアメリカの大手電器店2社がこのBH100を扱っている。在庫状況を確認してみたら、一社はマンハッタン周辺の店舗では品切れ、もう一社は、ほとんどの店舗で取り扱いすらしていないということだったが、マンハッタン80丁目にある店舗には在庫があるとのことだった。(アメリカの電器店はアテにはならなないので店員がいいかげんなことを言っていなければの話)
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SONYのBlu-rayプレーヤーBDP-S1が、間もなく出荷開始されるというニュースが出た。SonyStyle.comでは価格$999.95で出ており、「In-Stock」(在庫あり)の表示。
ただし、Blu-rayのすべてのフォーマットに・機能に対応させるためには、後日ファームウエアのアップデートが2回必要になるということ。
それでも発売を待ち焦がれていた人には朗報だ。
ところで日本でPS3が発売されて以来、Fantasiumでも一気にBlu-rayディスクの販売数が伸びた。11月前半と後半のBlu-ray販売数を比較すると、後半は倍になっている。
HD DVDと比べると、Blu-rayの販売数は常にHD DVDに負けていたのだが、10月でほぼ同数にまで追いつき、11月でついに逆転。11月、Blu-rayはHD DVDの倍の販売数に達した。
これがPS3の登場による一時的なヒットなのか、Blu-rayの勝利を決めるものなのかは、まだ分からないけれど。
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PS3もXbox 360も先週、予定通り発売になった。
マンハッタンのSony Style Plaza では、雨続のなか発売を待つ人の列ができ、一番乗りの人は4日間も並んでいたそうだ。11月17日午前12時きっかりに発売開始、入店制限があったが400人ほどがPS3を真っ先に手にすることができたらしい。同じようにこの日を待っていた人々が全米でキャンプ用のテントを張って頑張っていた。
今回のPS3の出荷数は40万台で、各大型電器店での初期入荷数は10台以下からせいぜい数百台という激しい競争率だったお陰で、すでに何倍もの値段でオークションに出回っている。ただし今年中にはさらに100万台の出荷が予定されているようだ。
Blu-ray対応のPS3発売に関して、DVD販売関係者の反応は複雑だ。これでBlu-rayの勝利が決まったという考えもあるが、PS3の購入者はまずゲーム機として使うのであって、Blu-rayディスクの売れ行きが一気に増加するとは予想しがたい。
それにしてもSONYやPioneerのBlu-rayプレーヤーは発売が遅れに遅れているから、Blu-rayを再生できる、というだけでPS3は貴重であることには間違いない。
SONYから性能の安定したBlu-rayプレーヤーが発売されたらぜひ購入しようと思ってはいるのだが、なかなか出てこない。毎日毎日、Blu-rayディスクが売れていくのを見ているうちに、完全に待ちくたびれてきた。店頭でPS3を見かけたら思わず手が出てしまうかもしれない・・・(プレステはやったことないけど)
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Blu-ray対応のPS3とXbox360 HD DVDプレーヤーが今週発売される。ソフトの方もホリデーショッピング・シーズンに向けて発売ラッシュ。
ハイ・デフの将来は明るいのだろうか?業界紙にこんなリサーチ結果が出ていた。
「次世代DVDに対する懸念は?」というアンケートで、9つの項目についてそれぞれYESと回答した人たちの割合は・・・。
- フォーマットが不確定:81%
- プレーヤーの価格:74%
- ソフトの価格:62%
- 周辺機器との互換性:55%
- コピープロテクト:48%
- HDTVの必要性:36%
- ソフトのタイトル数:30%
- メーカー数:20%
ところで、これまでのところ売れ行きトップの米国盤ハイ・デフ・ディスクは10月31日に出た「M : i : III」がダントツだということで、HD DVDとBlu-ray合わせて推計で既に2万枚以上を販売。何ヶ月も前にHD DVDでリリースされた「セレニティー」「オペラ座の怪人」「ラスト サムライ」「アポロ13」の販売数はそれぞれ1万枚と見積もられているから、「M : i : III」は驚異的な数字だ。
今のところToshibaのHD DVDプレーヤー販売数は3万5000台、SamsungのBlu-rayプレーヤーは1万台と言われているから、ハイ・デフ機器所持者の半分近くが「M : i : III」を買っている。(ちなみに自分はシリーズ三作BOXの方をHD DVDで購入)
とはいえ、ハイ・デフが今のアメリカのDVD市場並になるのはまだ遠い先のこと。先週発売になった「カーズ」DVDの売り上げは2日間で500万枚だったそうだ。
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新たなハイ・デフ発売情報。注目はPS3と同時発売になる「X-MEN:ファイナル ディシジョン」Blu-ray!また、2007年のリリース予定も出てきた。もう今年も残すところ2ヶ月を切ってしまったということだ。早い・・・。
■ HD DVD ■
<12/19リリース>
- SPIRIT
<1/23リリース>
- ブロークバック・マウンテン
■ Blu-ray ■
<11/14リリース>
- X-MEN:ファイナル ディシジョン
<1/2リリース>
- The Covenant
<1/23リリース>
- ザ・ダイバー
- 戦火の勇気
- コマンドー
- エイリアン VS. プレデター
<2/13リリース>
- 猿の惑星
- ブロークン・アロー
- チェーン・リアクション
- フォーン・ブース
蛇足だが、来年にはVividから初のアダルト・ハイ・デフ・ディスクが出るというニュースも出ていた。HD DVDになるのか、Blu-rayなのか、あるいは両方になるのかは未定のようす。