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日本語付ブルーレイ「きみがぼくを見つけた日」 [ Journal ]

2/9発売の米国盤Blu-ray「きみがぼくを見つけた日」に、日本語音声・字幕付きの確認ができました!ジャケ裏の仕様欄に記載は無く、再生するとメニュー画面から日本語仕様になるタイプ。

これは完全にサプライズだった。日本語があるとの事前情報は無かったし、日本語収録が多いワーナーでも新作に日本語が入るのは非常に稀だ。入荷したのが先週の木曜で、メールマガジン「週刊FANTASIUM」の冒頭に掲載している「今週のピックアップ」の原稿を書くために視聴してみたところ、いきなり日本語が現れた!大当たりクジを引いたみたいなもので、これは嬉しかった。(即座にツイッターしました)

本作は、時空を超えた男女の愛を描き世界的ベストセラーとなった純愛小説を映画化したもの。主演は「ブーリン家の姉妹」のエリック・バナと「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムス。自分の意思とは関係なくタイムトラベルをしてしまうヘンリーと、幼い頃から中年の彼に恋い焦がれてきたクレアが、悲しい運命と異なる次元に引き裂かれながらも愛を育んでゆく切ない恋愛物語。特典映像でも語られていたが、タイムトラベルというSF設定としてはちょっと異例のシーンなどもあり、その点ではツッコミどころも多いのだが、あくまでも話の中心は恋愛。設定は恋愛を生かすための演出の一つなのだろう。恋愛ドラマ好きにはたまらないストーリーです。

このBlu-rayは、本編に加えて収録のメイキング映像ももちろん日本語字幕付き。またデジタル・コピーも付いた2枚組(デジタルコピーには日本語収録ナシ)。

さて、先月はゴールデングローブ賞があって、グラミー賞があって、昨日はスーパーボウルがあって、今週からは冬季オリンピックも始まるし、何だか週末毎にTVをだらだら観ているような気が…。

3月になるとアカデミー賞作品を始めとするが次々とリリースされる予定。毎週、新作入荷を楽しみにしていることろ。

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業務週報12/7/09 [ Journal ]

X'mas Wreath '09

毎年、12月1日になるとビルのハンディマンのジェシーがエレベーターホールにクリスマスのリース飾りを付けるのが習慣になっている。古い建物なのでオリジナル・ディティールが残る内装に巨大リースがよく似合っている。アメリカ人は、クリスマスが終わってすぐにツリーやリースを片づけるということをしないので、たいてい年が明けてしもしばらくこの状態だ。

このところ何かとイレギュラーな業務が多くてなかなかブログ更新の時間が取れないのですが、特に目ぼしい日本語付きBlu-rayも発見されていないのでご安心を(笑。

ただ今週あたり何かありそうなので何としても更新したいと思っており、一応、予告しておきます…。

サンクスギビングの週は新作リリースも少なめだが、2週分のANIME新作リストはこちら↓

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業務週報11/21/09 [ ANIME, Journal ]

Talk Like Singing

17日の火曜日、ニューヨーク大学のホールで三谷幸喜作「TALK LIKE SINGING」の公演を観た。

と、今回も大きな勘違いが一つ。『「TALK LIKE SINGING」観に行こうよ」と家人に誘われた時、バンド「Sing Like Taking」のコンサートだと勝手に思って、「そりゃ珍しい、行きましょう」と言ったのだが。日本のアーチストによるニューヨーク・コンサートというのは確かに時々行われているが、ミュージカルでしかもアイドルが主演というのはなかなか無い。

当日、会場は若い女性でいっぱい。舞台はセリフや歌はほとんど英語、時折日本語が混じるという構成。ノリノリでなかなか良かったです。

さて今週も業務の方は目が回るような忙しさ。ツイッターには書きましたが、11/3発売済みの米国盤Blu-ray「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ:シーズン1」と、9月に発売済みのUK盤Blu-ray「フェーム」は日本語字幕収録の確認済み!

ANIMEは先週分も合わせてリストのみ掲載しておきます↓

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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」アメリカ公開 [ ANIME, Movie ]

evangelion_1.0

9/18から全米で順次公開が始まった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観てきました。英題は「Evangelion: 1.0 You Are (Not) Alone」。ニューヨークではイーストビレッジの映画館で一週間だけの上映。

ずいぶん前から楽しみにしていたのに…映画館のホームページには「Japanese Language (with English Subtitles)」と書いてあったのに…冒頭、シンジが電話をかけているシーンで「The number you’ve dialed….」という音声が聞こえてきてガッカリ!

英語吹き替え版でした。(この国はこんなところにも誤情報が!)アニメというだけで子供も観るから英語吹き替えが当然、と思われている国ですからいまさら期待した方が悪いのだが。英語吹き替えもそう悪くはなかったが、ミサトの声が時々おばさんっぽく聞こえてしまったのが残念。

私が観に行ったのは日曜の夕方で客席はガラガラ。前の席では一人で来ていたおばあさんが居眠り…。でも高校生ぐらいの、見るからにコアなファングループが異常な盛り上がりを見せていて、最後には「2年後に会おう!」と叫んでいた光景はなかなか面白かった。

私はたぶん2年も待ちたくないので「破」は日本盤が出たときに観ようかと…

さて肝心の内容は、急ぎ足ではあるがTV版より設定が分かりやすくなっていたし、映像はクリーンで迫力もあり期待が裏切られることなく楽しめた。

ひとりの監督が人生を賭けたロマンと力強さを感じられる気がするので好きな作品です。

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