0705
完璧なお天気に恵まれた三連休もあっという間に終わり。
今日の最高気温は28度、湿度30%の爽やかさ。こんなに涼しいとエアコン無しで過ごせる。


さて昨日は丸一日休んだのでさすがに今日は午前中に業務を片づけ、いい天気だなと思いつつ、午後はシアタールームに篭ってBlu-rayのスクリーン・ショット撮影に精を出す。シアターは完全に外光を遮断しているし、壁はすべて黒幕が張ってあるので暑苦しいこと。
なんでこんな爽やかな日にこんな作業してるんだろ?
で、ひとやすみして夕食をお弁当箱に詰め、ビールを持って公園まで行く。
秋みたいな雲が広がる空の下、レズビアンのカップルがゲイのシンボルカラーである虹色のカイトを揚げている。
0704

今日は7月4日、アメリカ独立記念日。
独立記念日(日常会話では単に「Jyly 4th」と呼ぶ)は、アメリカのナショナル・ホリデーの中でも特別な祝日だ。1776年7月4日にアメリカ独立宣言が公布されたことを記念するもので、アメリカという国が文字通り誕生した日。
アメリカに住む外国人としては、やはり今日はこの国の誕生に敬意を払い真摯な気持ちでお祝いをしたいと思う。なのでこの日だけは仕事をすることに罪悪感があり、例年、本当の休日として過ごすことにしている。
さらにブルックリンの住民としては、コニー・アイランドで開かれるNathan’sの恒例ホットドック早食い大会が気になるところ。今年こそ日本の小林選手の王座奪回を願っていたのだけど…今年もライバルのチェスナットに惜敗でした。
7月4日にコニー・アイランドの老舗Nathan’sのホットドックを食べるというのは地元民の年中行事でもあり、TVで早食い大会を見ていたらお腹も空いてきたので、まあ近くだし、とコニー・アイランドへ。
コニー・アイランドはおそらく今日が一年で一番の人出で、いやはやすごい人。普段は人もそれほど多くない寂れたビーチで、その寂れ具合がまた情緒があっていい感じなのだが、今日はタイムズ・スクエア並に人が集まっていた。
問題のNathan’sにはなが〜い列ができていてホットドックひとつ買うのに30分から1時間待ち。まあほかにすることもないので、辛抱強く並んでホットドックを買い、ビーチでのんびり食べた。ちなみにプレーンのホットドックが1個$3.15。小林選手のように64個も食べると$200以上に!
夜は”Macy’s July 4th Fireworks Spectacular”をアパートの屋上で楽しむ。いわゆる花火大会なのだが、日本の職人芸的な風情のある花火と違いこちらのは”ファイアーワークス・ショー”で、最初にステージでコンサートがあり、続いて派手な打ち上げ花火のショーが30分ほど行われる。今年はハドソン・リバーの発見400年を記念し、ハドソン川沿いで行われた。
マンハッタンのビル郡を超えて揚がる花火はなかなかSpectacularでした。
Happy Birthday America!

0703

ニューヨークではアパートのベランダや庭に洗濯物が干してあるのを見た事がない。こちらでは自然乾燥ではなく乾燥機を使うのが一般的だからだ。
住人が共同で使える洗濯機があるランドリー・ルームを備えているアパートも多いが、ウチはそれが無し。おまけに下水が詰まるとかで部屋に洗濯機を置くことが禁じられている。
ということで、休日はコインランドリーから始まる。今日みたいな三連休の初日もWash day。
こちらのコインランドリーは自分で洗濯してもいいし、”drop-off”サービスというお店の人に洗濯してもらう方法もある。洗濯物を大きなバックに入れてコインランドリーに持っていき、お店の人に預けて代わりに洗濯・乾燥してもらう。値段は重さ1パウンド(約450g) あたり60セントぐらい。その日のうちにできてしまう便利なサービスだが、人に洗ってもらうのには抵抗があるのと、服が無くなったり色あせたり等々のトラブルがイヤなので頼んだことはない。
ニューヨークのランドリーやクリーニング屋は韓国人経営が多い。私がいつも行っているのも韓国人夫婦の経営。客にクレームをつけられた時だけ英語がしゃべれなくなる店主のおばさんは強者だ。
ランドリーには数々の失敗談がある。
ポケットの中にティッシュや1ドル札を入れたまま洗濯したなんてよくある話。
25セント・コインしか受け付けない乾燥機に5セント・コインを入れてしまった時に気がついたのだが、機械に「コイン返却口」が無い。さすがアメリカ。お金は戻ってこなかった。
間違えて他人の洗濯物に洗剤を入れてお金も入れて機械をスタートさせてしまったことがある。ちょうど隣で誰かが洗濯物を入れたままちょっとその場を離れていたのだ。
ヤバいと思ってその時は逃げた。
0623

昨日あんな投稿をしたからか、今日はひさびさにひどい目にあった。
マンハッタンからブルックリン行きのいつもの地下鉄で帰宅しようとしていたのだが、ブルックリンに入ってすぐのヨーク・ストリート駅で30分停車。車掌さんから何やらアナウンスはあるのだが、スピーカーが故障しているらしく、雑音だけで全く聞き取れない。
なんとか動き出したかと思ったら、次のジェイ・ストリート駅で、なんかおかしいとは思ったのだが…。
「ここから先は信号故障でブルックリン方面には行きません。この列車はマンハッタンに戻ります。」
というアナウンス。
乗った後で路線が変わることはあったけれど、逆戻りするケースはこれが初めて。思わず大笑い。
危ない危ない。ぼんやりしていたらマンハッタンに戻ってしまうところだった。
結局、駅を出てローレンス・ストリートとか言う見知らぬ駅まで行き、別の地下鉄路線に乗り、その後は歩いて帰った。
ニューヨーク地下鉄、時刻表はなくてもいいが行き先ぐらいは厳守してほしいものだ。
0622

昨日ニューヨーク地下鉄を話題にしたので、日ごろから気になっている地下鉄の謎を書いてみた。
その1. 時刻表がない。
あるらしいのだが見た事がない。
その2. 24時間稼働している。
とは言っても時刻表がないのだからホントかどうか分からない。特に深夜は本数が減る。人々はいつ来るか分からない電車を長いこと待つ。
その3. 駅に時計がない。
時刻表がないぐらいだから時計ぐらいなくても不思議はない。
その4. 途中で全然違う路線に変わる。
例:「次の駅で、マンハッタン行きF路線からクィーンズ行きG路線に変わります」の一言で路線が変わる。そんな都合のいいことがどうしてしょっちゅうできるのか。
その5. 駅や電車がボロい。
地下鉄のシステム自体は超ハイテクなのにも関わらず、駅も電車も雨漏りがするくらいボロい。
その6. サマータイムの切り替え。
これも時刻表が無いので分からず。走行中の車両はどうなってるの?
その7. 乗客の食事の場となる。
コーヒーやサンドイッチは当たり前。ピザ、ハンバーガー、スープ、アイスクリーム、カップヌードル、牛丼、ケバブ、カレー、生野菜、不明な食べ物まで、乗客は周りを気にせずに食べる。
一時期、地下鉄内の飲食は危険なので罰金を課すという市の条例があったが、効果なしの様子。
映画に出てきたハイテクな管理センターが嘘のような不可思議な乗り物です。