0821

ブルックリン橋のたもとにあるブルックリン・ブリッジ・パークでのアウトドア映画上映イベント、その名も「Movies With A View」に一昨日行ってました。お題はもちろん(?) 「ブルース・ブラザース」!Yeah〜!
ここはブルックリン側からマンハッタンの摩天楼を一望できるウォーター・フロントの絶景スポット。上の写真では映っていないけど、左手遠景には自由の女神、右手にはブルックリン・ブリッジがそびえていて、ポストカードのような夜景が広がる。こんな場所で無料イベントが楽しめるのがニューヨークのいいところ。
からりと晴れた爽やかな夏の日で、仕事を終えてからグルメ・バーガー屋でミニ・バーガーを買い込み、夕暮に染まる摩天楼を眺めながらしばしのんびりピクニック。陽が暮れる夜8時過ぎに上映が始まり、ワインを片手に大スクリーンでゆったり観た。周りは恋人達が寝そべっていたり、小さな子供がノリノリで踊っていたりと自由に楽しんでいる。
小さな公園なのだが集まる人数がそれほど多くないのでゆったりしているし、普段は公共の場所でのアルコールは厳禁なこの国で、こういう時だけはお酒もOKしてくれる大らかさが嬉しい。会場設備やらセキュリティ・スタッフからゴミの回収に清掃まで、ほとんどボランティアの方々で行われている。このパークのイベントは映画だけでなくヨガ教室やカヤック体験などもあるとか。
ちなみにアウトドア上映は、セントラル・パーク、ブライアント・パーク、リバーサイド・パーク、プロスペクト・パークなどでも例年行われていて、それぞれ違った雰囲気で楽しめる。もちろん入場フリー。ほぼ毎日どこかでやってます。詳しくはニューヨークシティ・パークのウェブサイトで。
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シルク・ドゥ・ソレイユの新作「OVO」(オーヴォー)を観てきました@Randalls Island Park。↑写真はマンハッタンのビル群を背景にしたテント風景。
いや〜今回のは素晴らしかった!近年のシルク作品ではピカイチではないでしょうか。非常に完成度が高い。ステージ、衣装デザイン、照明など含めた演出すべてが効果的にアクロバットを引き立たせており、そのアクロバットはどれを取ってもキレが良く、シルクらしいダイナミックな肉体を楽しめた。そして斬新な演出もあちこちに見られて、シルクの舞台を何度も観てきた客も十分楽しめると思う。シルクがロック・クライミングを取り入れたらどうなるか、想像しただけでも楽しいというものだけど、観てみるともっとすごいんです。
今回は一番前の席に座ったので景色も全く違った。前方の席はステージ全体の構成が分かりにくい難点があるが、それぞれのパフォーマンスはド迫力で楽しめる。これだけ間近で見ると、パフォーマーひとりひとりにちゃんとスポットが当てられているのがよく分かり、筋肉の動きまでがしっかり見える。キャラクターもそれぞれ光っていた。
その一番前の席だったせいで、途中、客席を走り回っていた道化にキスされそうにもなりました…。
公式サイトはこちら。
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3月17日は、このブログにも何度か書いてきた、アイランド人の守護神のお祭り”St. Patrick’s Day”(聖パトリック・デー)。その直後の日曜日、ブルックリンでもお馴染のパレードがあったので行ってきた。
アイルランド系の移民といえばニューヨークでは伝統的に消防士や警官が多く、アイリッシュのコミュニティはちょっと他の民族とは違って一目置かれている存在だと思う。
年に一度、この日ばかりはバグパイプの生演奏を堪能するのだが、これがまた渋くてサマになっていて、カッコイイこと!
アイリッシュといえばGuinnessビール。St. Patrick’s Dayはニューヨークで一年で一番アルコールの消費量が多い日などとも言われていたが、最近はパレード参加者の飲酒は厳しく禁じられている。今日はちょっと暑いぐらいのいい天気だったにも関わらず、パレード周辺でビールを飲んでいる人は見当たらず。代わりにカフェのコーヒーと緑色のベーグルが人気だった。
さて、パレードを観てお腹が空いたので近所のオーストリア料理のレストランでブランチ。
Schneider-Weisse というドイツのエールを飲む。写真の右奥にちょっと映っているのがその瓶。
フードはBratwurst というポークソーセージ+ザワークラウト+ライ麦パンのサンドイッチ・9ドル。パリパリに焼かれたソーセージとザワークラウトが相性バッチリで美味しい〜。

世界中の料理が楽しめるニューヨークとはいえ、アメリカに10年以上もいるとほとんど外食はしなくなる。レストランは一般的に味付けが濃く、油が多く、食べきれないほど出るので日本人の胃袋にはつらいのだ。でも、このCafe Steinhof は味付けがあっさりしていて、量も多過ぎず以前からのお気に入り。
ところで、先日、ニューヨーク州のレストランで料理に塩を使うのを全面禁止、というとんでもない法案を出したの議員がいた(実際に通るわけがないが)。詳細はこちら。最近はやりの健康指向な法案で、こういうことで政治家としての知名度を挙げようとか、市民の健康への関心を広めようとしているようだが、ばかばかしいにも程がある…。
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ワシントンで記録的な大雪が降ったのに続き、ニューヨークにもスノーストームがやってきた。ただいまブルックリンはこんな風景です。雪はもう10インチ(25cm)ほども積もっており、まだまだ降り続くようだ。これがもっと郊外に行くと完全に雪に埋もれてしまう。
このスノーストームに備えて、昨日、まだ全く雪が降り出していない時点でニューヨーク市は早々に全パブリック・スクールの休校を決定。ゴミ収集などのパブリック・サービスも中止、市民に対しても休暇や自宅勤務を推奨していた。ちょっと大げさ。ニューヨークって悪天候に弱い街だと思うが、ますますひ弱になっている気がする。
今朝は地下鉄も混乱するのかと心配したが、乗客が少ないのでいつもよりスムーズなぐらいだったし、さすがにマンハッタンは除雪が行き届いていて積雪も少ない。でも朝一番でUSPSのピックアップに来ているドライバーから「今日は発送はあるのか?」とわざわざ確認の電話あり。その後、レップ(営業担当)の方からも「今日は発送できるのか、明日は営業しているのか?」と確認の電話。ウチはこれしきの雪ぐらいで休んだりしないんだが…。でも同じフロアの他社を見回してみると、誰もいなかったり、出社している人も早々に帰っていく。
そんな中、公園でジョギングをしている人を見かけた。頭に雪が積もっている。でも走る。かっこいい。そうでなくちゃ。
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新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
ようやく、ホリデー気分が抜けました。↑上の写真は元旦の日、プロスペクト・パーク内にある池を撮ったもの。一面氷が張っていて、その上を水鳥が歩いていた。
昨日は同じプロスペクト・パークでクリスマス・ツリーのリサイクルがあった。その名も”Mulch Fest”。毎年決まってこの時期に行われるイベントで、ツリーとして使用したモミの木を持っていくとその場で粉砕してくれ、誰でも好きなだけもらっていっていいことになっている。家に庭があれば腐葉土 (mulch) にするらしい。もちろん公園の土にも使われる。
この日はMulch Festの最終日で、ストリートはツリーを運ぶ人々が列をなしていた。巨大なツリーをひとりで2本も引きずって運んでいる人の姿も。これも年明けの年中行事。日本のどんと祭みたいなものですね。
