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トム・クルーズ&キャメロン・ディアス「ナイト&デイ」 [ Movie ]
ウイチタの田舎街で暮らすジェーン(キャメロン・ディアス)は、故郷で妹の結婚式に出るためボストンに向かう途中、運命的な出会いを果たす。空港でイケメン男性ロイ(トム・クルーズ)と二度もぶつかったうえ、二人は同じ便に
乗っていたのだ。ところがジェーンが化粧室にいた僅かの間に、ロイは機内の乗務員と乗客を全員殺してしまう。自分は重要任務を負ったスパイだと言うロイは、飛行機を緊急着陸させ、これからジェーンは追われる身になると警告するのだが…。
トム・クルーズ&キャメロン・ディアス共演、この夏のアクション大作「ナイト&デイ」(原題:Knight And Day) を観てきました。監督は「3時10分、決断のとき」など、近年次々と良い作品を撮っているジェームズ・マンゴールド。
ある重大な発明品を狙う人々の争奪戦に巻き込まれ、カリブの孤島からマドリッドまで目まぐるしく移動しつつ、命がけの事態をくぐり抜けながらロイとジェーンのロマンスは展開する。
前評判がいまひとつでボックス・オフィスも公開第一週で第3位と、トム・クルーズ主演作としては最低の興行成績。公開2週目の日曜にブルックリンのシネコンで観たのだが、早くもそのシネコンで一番小さくて設備の悪いシアターに追いやられており、お客もまばらの寂しい限り…。
しかし出来栄えはそれほど悪くもなく、そこそこ楽しめるごく平凡な一本だった。プロットはありきたり、アクションはいたって平均的でややキレが悪く、トム・クルーズもキャメロン・ディアスもオーラが薄れた印象。
あるレビューアーが「アクション大作というよりは往年のスクリューボール・コメディに近い」と評していたが、そういう気持ちで観れば結構面白いかも。
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