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St. Patrick’s Day ’10 [ NewYork ]

3月17日は、このブログにも何度か書いてきた、アイランド人の守護神のお祭り”St. Patrick’s Day”(聖パトリック・デー)。その直後の日曜日、ブルックリンでもお馴染のパレードがあったので行ってきた。

アイルランド系の移民といえばニューヨークでは伝統的に消防士や警官が多く、アイリッシュのコミュニティはちょっと他の民族とは違って一目置かれている存在だと思う。

年に一度、この日ばかりはバグパイプの生演奏を堪能するのだが、これがまた渋くてサマになっていて、カッコイイこと!

アイリッシュといえばGuinnessビール。St. Patrick’s Dayはニューヨークで一年で一番アルコールの消費量が多い日などとも言われていたが、最近はパレード参加者の飲酒は厳しく禁じられている。今日はちょっと暑いぐらいのいい天気だったにも関わらず、パレード周辺でビールを飲んでいる人は見当たらず。代わりにカフェのコーヒーと緑色のベーグルが人気だった。

さて、パレードを観てお腹が空いたので近所のオーストリア料理のレストランでブランチ。

Schneider-Weisse というドイツのエールを飲む。写真の右奥にちょっと映っているのがその瓶。

フードはBratwurst というポークソーセージ+ザワークラウト+ライ麦パンのサンドイッチ・9ドル。パリパリに焼かれたソーセージとザワークラウトが相性バッチリで美味しい〜。

世界中の料理が楽しめるニューヨークとはいえ、アメリカに10年以上もいるとほとんど外食はしなくなる。レストランは一般的に味付けが濃く、油が多く、食べきれないほど出るので日本人の胃袋にはつらいのだ。でも、このCafe Steinhof は味付けがあっさりしていて、量も多過ぎず以前からのお気に入り。

ところで、先日、ニューヨーク州のレストランで料理に塩を使うのを全面禁止、というとんでもない法案を出したの議員がいた(実際に通るわけがないが)。詳細はこちら。最近はやりの健康指向な法案で、こういうことで政治家としての知名度を挙げようとか、市民の健康への関心を広めようとしているようだが、ばかばかしいにも程がある…。


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