1020


10/13発売済みのUK盤Blu-ray「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」、10/20発売の同じくUK盤Blu-ray「The Last House On The Left」の両タイトルに日本語音声・字幕の収録を確認しました。どちらもUniversal からのリリースで、ディスクをセットすると言語メニューが表示され、日本語が選べるようになっている。ジャケ裏の仕様記載は字が小さくて実物でも非常に読みずらいのだが、写真も撮ってみました。
「ホット・ファズ」の方は、「ショーン・オブ・ザ・デッド」のエドガー・ライト監督と主演のサイモン・ペッグが再びタッグを組んだ痛快警官アクション・コメディ。はるか昔に米国盤のHD-DVDで観てお腹抱えて笑った記憶がある。刑事パロディでありながらきちんとしたストーリーとアクションがあって、本作は映画ファンに超オススメ!特にイギリスの田舎の英語が聞き取りにくいので、日本語字幕はありがたい。
「The Last House On The Left」はウェス・クレイヴン監督の「鮮血の美学」をリメイクした今年公開の新作。調べたところ日本での公開予定は未定のようだ。Dennis Iliadisという無名監督(名字の読みは不明)、出演は「ラスト サムライ」でバグリー大佐役のトニー・ゴールドウィン(といっても顔は浮かばない)と、「ソウ」のモニカ・ポッター。映画の公開時、オリジナルの残虐さが無くなり衝撃に欠ける分、サスペンス色が強くなったという評判だった。今回のBlu-rayにはUnrated版と劇場公開版の両バージョンが収録されているので、公開時にはカットされたシーンも観る事ができる。
1019

10/20発売の主なアニメ。
Bandaiタイトルがいくつか発売延期になってしまったので、リリース数は少ないが今週はどれも人気高し。まずは、Bandaiから「天空のエスカフローネ:コンプリート・コレクション」全26話収録8枚組。「Anime Legends」かと思いきや「Super Legends」という新たなネーミングの廉価版登場。定価$39.98、安い。
Section23 Filmsからリリースで今週のイチバン人気は、「クラナド アフターストーリー:コレクション1」。こういう期待作に限ってメーカー出荷が滞っていて予約分がまだすべて入荷していない状況(汗)。第1-12話収録の2枚組。コレクション2は12/8発売予定。
Sony Picturesの「ブラッドプラス:パート2」は第26-50話収録の5枚組。パート1同様、ずっしりした特製ボックス入り!
Media Blastersの「ラブレス:コンプリート・コレクション」は全12話収録の3枚組廉価版で定価$19.99。
FUNimationからは「ブラスレイター:コレクション1」が登場!第1-12話収録でスリムケース入り2枚組。コレクション2は12/29発売予定。
そして今週のBlu-rayは、これまた大ヒット作、Bandaiの「エスカフローネ <劇場版>」。まだレビューも出ていないようで、クオリティは不明だが相変わらずお手頃価格が嬉しい定価$39.98。ジャケのデザインがいまいちぱっとしないのが残念…。
そのほか、入荷が遅れている「あまえないでよっ!! #5」も今週発売。
*新作をご予約の方は入荷次第、早急に発送いたしますのでよろしくお願いいたします。
1015

10/13発売になった主なアニメ。今週は極端にリリース数が少なかった。
「精霊の守り人:シリーズ 3」は第14-20話収録の2枚組。リパッケージの「フルメタル・パニック! The Second Raid:コンプリート・コレクション」は全13話、OVA、ボーナス・エピソード000 を収録の3枚組。「マウス:コンプリート・コレクション」は全12話収録の2枚組。
ところで、Bandaiから来週10/20発売予定だった「コードギアス 反逆のルルーシュ R2:パート2」「地球へ…:コンプリート・コレクション」「舞-乙HiME:コンプリート・コレクション」は一斉に11/17に発売日が変更され、今日はその対応に追われる。「コードギアス」「地球へ…」はこれで二回目の発売延期!それでも10/20はほかに注目のアニメリリースありなので、お楽しみに。
1013
X-メンと007の対決ではありません…。


ヒュー・ジャックマンとダニエル・クレイグという二大ハリウッド・スターが共演を果たした二人芝居”A Steady Rain”を、ブロードウェイのSchoenfeld Theatreで観てきました。
9月10日から12月6日までの公演で、先行予約で早々にチケットを買って楽しみにしていた。
が、大きな勘違いが2つ。「ヒュー・ジャックマンがブロードウェイの舞台に立つ」と聞いて興奮してしまい、内容をよく調べもせずにミュージカルだと思い込んでいたが、実はお芝居。さらにネットでチケットを取った時に「前から3番目の席をゲット!」と思ったのだが、行ってみたら「2階席の前から3番目をゲット」だった…。
それでも期待に胸は膨らむ。それほど大きくはない古めかしい劇場は、中年女性でいっぱいでおおむね満席。
幕があがるとステージには椅子が2つ、スポットライト2つ。途中、背景が2回ほど変わったのみで、大きな変化はなし。ヒュー・ジャックマンとダニエル・クレイグは椅子に座ったり立ち上がったりと多少の動きはあるが、二人が絡む会話でもなく、それぞれのモノローグという形で話は進んでいく。
シカゴ警官で幼なじみ同士の二人。独身のデニーと妻子あるジョーイはパートナーとしていつも助け合ってきたが、ある時ジョーイの自宅が何者かに狙撃され、子供が意識不明の重体に陥ってしまう。犯人を捜査中、二人はスラムで見かけた裸のベトナム人少年の対処を誤ったとして罪に問われる…。
ひとつの事件が引き起こした皮肉な事態が、親友関係のもつれに繋がり、警官と社会の関わりを浮き彫りにし、家族の姿をも変えてゆく。一本のクライム・サスペンス映画のごとく盛りだくさんの物語が、セリフだけで展開される。この言葉による緊張感はすごかった。
お芝居の中心となるのはあくまで男二人、そしてその二人の関係。しかも演じているのはヒュー・ジャックマンとダニエル・クレイグ!
二人ともシカゴ訛りの英語を完璧に話し(英語はかなり難易度高し)、相当な熱演を見せていた。映画とはひと味違う、役になりきった生身の迫力がしっかり伝わってきました。
キース・ハフという人が書いたこの脚本は映画化も検討されているそう。
ちなみに私の席でチケットは125ドル。今日はプライベートな記念日だったので、奮発です。
オフィシャル・サイトはこちら。
1012
かぼちゃの季節が来た。

10月の第2月曜日というと、日本は体育の日、アメリカはコロンバス・デー。それぞれ祝日の意味は全然違うが、同時にお休みとなる珍しい日だ。日本を相手に仕事をしていると、アメリカの祝日も日本は平日であればいつもと同じように仕事があるのだが、この日だけは日米がお休みでちょっと気が楽だ。
コロンバス・デーは、ユリウス暦で1492年の10月12日、イタリアの探検家、クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸を発見したとされることにちなんだ祝日で、イタリア系移民のお祭りでもある。ニューヨークでは五番街でパレードも行なわれる。
ハロウィンに備えてかぼちゃ飾りをよく見るようになるのがこの頃。上の写真は、手のひらに乗るぐらいの小さなかぼちゃ、Squashの一種。飾りものなので食べても不味いだけらしい。