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ハロウィン ‘09 [ NewYork ]
10月31日はハロウィン。今日は朝からどんより曇り空で生暖かい風が吹き、ちょっと不気味な雰囲気。土曜日とあって、家族で仮装した人たちが昼間からストリートをウロウロしていた。
子供たちは仮装して「Trick or treat!」と近所の家を回ってお菓子を貰う日。大人は仮装してバカ騒ぎパーティを楽しむ日。
ニューヨークみたいな都会では知らない人の家を訪ねるのは危険なので、子供たちは知り合いの家や商店街のお店をまわってお菓子をもらう。
ハロウィンのお祭り騒ぎで毎年何かしら事件も起きているし、社会問題にもなっている。何しろお菓子をあげすぎなので、肥満や糖尿病の子供、食品アレルギーのある子供の親は大変だ。サンタクロース用みたいな大きな袋いっぱいにお菓子貰うんですからね。
最近では仮装合戦の激化でティーンの女の子がセレブのまねをしてお金をかけているとか、幼い女の子の露出度が高くセクシーになりすぎだとか、TV放送されたホラー映画を現実だと思った子供があまりの恐怖に自殺してしまったとか…。
ところで、ニューヨークではウェスト・ビレッジのハロウィン・パレードが有名だが、ブルックリンでもローカルのパレードがある。こちらはもっと家族的で、仮装した子供に親が付き添って歩くような、ほのぼのとしたパレードだ。
さて、今夜でサマータイムが終わり標準時間になる。深夜2時になった時に1時間逆戻りして調整されるので1時間得するわけだが、ほとんどの人が単にその分だけ余計に寝ちゃうらしい。
サマータイムが終わる日、ニューヨーカーとしては「冬の覚悟をしておけ」と言われているような気がする。厳しい冬を前に、1時間の朝寝坊。




























