0917

今週の新作ANIME (2009/9/15) [ ANIME ]

anime_091509

9/15発売の主なアニメ。

ハヤテのごとく!:コンプリート・コレクション2」は第8〜14話を収録、もちろんJapanese 2.0 TV Version(放送版、ピー音あり)とJapanese 2.0 DVD Version(無規制版、ピー音なし)の2種類の日本語音声を収録(英語音声は無し)。「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX  2nd GIG:コンプリート・コレクション」も遂に廉価版Anime Legendsで登場、全26話収録の7枚組。「北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王」全13話収録2枚組。

そして元祖「ドラゴンボール」シリーズが満を持してFunimationからリリース開始!「ドラゴンボール:シーズン1」は第1〜31話を収録の5枚組。特に1〜13話は以前出ていたエディションは英語音声版のみだったのでオリジナル版は米国盤初DVD化!。「マジカノ:コンプリート・シリーズ」は全13話収録の2枚組。「ぷちぷり*ユーシィ:コンプリート・コレクション」は発売が遅れること3カ月、ようやくリリースされたリパッケージ廉価版で全26話収録の6枚組。

写真以外にもあれこれあってアニメリリースの多い週でした。来週9/22発売分は「ハチクロ」やら「ケロロ軍曹」やら、もう入荷してきてます。

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0916

日本語付ブルーレイ「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ:シーズン2」 [ Journal ]

Terminator: The Sarah Connor Chronicles: The Complete Second Season (Blu-ray)

9/22発売の米国盤Blu-ray「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ:シーズン2」に日本語音声・字幕収録ありと確認できました!!本日、初期入荷分のディスクを再生したところしっかり日本語メニューで再生!ジャケ裏には記載なし。

ディスクはスリムケース5枚組で紙ケース入り。上の写真のようにタイトルロゴのエンボスとか黒を基調にしたシックなデザインがちょっと高級感があって良い感じだ。

このところ、ワーナーのTVシリーズは「Fringe: The Complete First Season (Blu-ay)」、「Supernatural: The Complete Fourth Season (Blu-ray)」と続けて日本語収録がある予定だったものが結局日本語無しで発売になり、しかも実際に動作確認するまで分からないという事があったので(ディーラーのサイトや公式サイトの商品仕様では日本語とはっきり書いてある)今回も心配していたのだがこれでひと安心。予約オーダーは明日から本格的に発送開始になる予定。

ところで「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」シーズン1に関しては、米国盤Blu-rayには日本語は無いがドイツ盤の方は日本語音声・字幕付きなのでシーズン1、2共に日本語で鑑賞できるBlu-rayが揃ったということになる。日本では10/21からシーズン2が放送開始らしいので先取りしたい方には朗報だ。

9/22発売のBlu-rauはほかにもドイツ盤やフランス盤で日本語字幕が収録される予定のものが多数あり、確認でき次第随時アップしたいと思います。ヨーロッパからの輸入になるので少々お待ちを…。


0915

日本語付ブルーレイ「狼男アメリカン」他 [ Journal ]

american_werewolfcatwoman

9/8発売分、9/15発売分で久しぶりに米国盤Blu-rayで日本語付きがあったのでご紹介。

人気順にいくと、9/15発売のジョン・ランディス監督カルトホラー「狼男アメリカン」Full Moon Editionが日本語字幕あり。新しい製作ドキュメンタリーが2つも入った内容充実の一本だ。スタンダードDVDも同じ内容で同時発売されているが、そちらは日本語の収録はないのでやっぱりBlu-rayはありがたい(^_^)。日本ではDVDも廃盤になってしまったらしく海外盤の有無についてFanatsium に問い合わせも来ていたので、本作が好きな方は絶好のチャンスかも。

同じく9/15発売ではキャシー・ベイツがアカデミ主演女優賞を取った「ミザリー」が日本語字幕・音声付き。スタンダードDVD版も付いた2枚組(日本語はBlu-rayのみ)この映画、未見です。怖そうだけど今回視聴する予定。

9/8発売分のワーナーからは、「スフィア」「キャットウーマン」「ポストマン」が日本語音声・字幕付き。これらは間もなく日本で発売になるBlu-rayと同じものと思われる。

以上すべて動作確認済み。ジャケット裏に日本語の表記があるのは「狼男アメリカン」のみ。それ以外は表記は無いが、初期言語設定を日本語に選択してある機器で再生するとそのまま日本語メニューで楽しめる。


0914

ティム・バートン製作「9」(ナイン) [ Movie ]

週末の全米興行成績では第2位につけていたティム・バートン製作のCGアニメーション「9」を観てきました。

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監督は新人のシェーン・アッカー。本作は2006年度アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた自身の「9」を長編化したもので、ティム・バートンのほか、「ウォンテッド」の監督であるティムール・ベクマンベトフがプロデューサーとして名を連ねている。声の出演はイライジャ・ウッド、ジョン・C・ライリー、ジェニファー・コネリー、クリストファー・プラマー、マーティン・ランドーなど。

設定は人類が機械に滅ぼされた近未来。背中に番号を付けた小さな人形たちが、破壊兵器と化した機械との戦いを続けていた。しかしあるとき”ザ・マシーン”と呼ばれる最強の機械が目覚めてしまう…。

映像がすごい。東欧の人形アニメーションがティム・バートンの高度なCG技術と融合し、さらにハリウッドの大アクションが加わり、またひとつ別の種類のアニメーションが誕生したようだ。世界観やキャラクターのクリエイティビティが高く、精密なCGとあらゆる物を活用したアクション・シーンのエンターテイメント性は最高級だろう。

布をまとった小さな人形のような者たちと人間との繋がりも深い意味があって、ちょっと感動。

そして確かにブラザーズ・クエイやヤン・シュヴァンクマイエルへのオマージュも見られる。

冒頭でなぜかこの世界観に入り損ねた私はいまひとつ完全に楽しめず、取り残されたまま79分があっと言う間に過ぎてしまったのでもう一度観ないと気が済まない感じだ。ちゃんと堪能しないなんて勿体ない!滅多に出会えない貴重な一本だろうに。

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0912

「歩いても、歩いても」アメリカ公開 [ Movie ]

是枝裕和監督作、阿部寛&夏川結衣主演の「歩いても、歩いても」が8月28日にアメリカで公開された。こちらでのタイトルは「Still Walking」 。ニューヨークではAngelika Film CenterとLincoln Plaza の2館で上映中だ。

Still Walking

Still Walking

実は公開予定があるのを知らずにこの間日本盤DVDで観たばかりだったのだが、最近観た中でも特に心に残っているので周囲の人にも勧めているところ。これを観た後、マンハッタンの高級焼き鳥屋で珍しく「とうもろこしのかき揚げ」があって歓喜。ほんのり夏のお盆の味がしました。

日本人もアメリカ人も、観た人は一様に「良かった」と言っている。感想をうまく言葉にするのが難しいが、感情として「良かった」と思える作品ですね。

写真右は今週のEntertainment Weekly 誌のコラムで「B-」をゲット!。EW誌の映画レーティングはいつも非常に辛いのでBマイナスはすごく良い方。「是枝監督は『東京物語』や『Junebug』の精神で日常の雑事を描きながら最後に大きな変化を持たせようとしており、滑稽で無味乾燥な描写は精密だが最小限の感情はほとんどフェティシズム的。しまいにはちょっとイライラ。」と、良くもあり不満もあるようなレビュー。

ニューヨーク・タイムス紙のレビューは相変わらず難解だがもっとちゃんとしたもので、「これは思い描かれたものではなく生きた生活で、共通の悲しみばかりでなく一緒に過ごした時間でもまた結ばれてゆく家族の姿」というような文章で締めくくっているのだが、その一緒に過ごした時間の最後、つまり映画の結末には「ガツンと来る」とも書いてある…やはり、そこですよね。

ところで本作の配給元、IFC Filmsはこのほどクライテリオンとの提携が決まったというニュースがあったばかり。これからIFC作品がクライテリオンからリリースされる予定なのだが、来年のラインアップの中には「Still Walking」も入っている!ちょっと楽しみ。


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