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クリスマス’09 [ NewYork ]

わが家では今年も、ストリートでもみの木を買ってきてツリーを飾りました。

Merry Christmas!

and Happy Day After Christmas! (一日遅れで更新。)


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業務週報12/20/09 [ Journal, NewYork ]

Snow Storm 2009

週末、この冬初めての本格的なスノーストームがやってきた。写真はウチの向かいのアパートと街路樹。25cmほども積もったようだ。

土曜日の午前中から降りはじめ、夜になって本格的な雪に。日曜の朝は雪かきの音で目が覚めた。ストリートは家の持ち主による除雪が義務づけられているので、一軒家ならば持ち主が、アパートならばスーパー(管理人)が除雪する。これを怠って誰かが雪ですべって転んでけがをしたとすると、道沿いの家の持ち主の責任が問われるのだ。

さて早いもので次の週末はクリスマス!サンクスギビング、クリスマス、新年と続く「ホリデー・シーズン」は年に一度、なんだかほっとする気持ちになれるひとときなのだが、Fantasium みたいな小売店は一年で一番忙しい時期なので、仕事と時間に追われるうちにあっという間に過ぎしてしまう。

今年もあと10日。気持ちよく新年が迎えられますように。

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ジェームズ・キャメロン監督「アバター」 [ Movie ]

Avatar

12月18日、全米公開ジェームズ・キャメロン監督の最新作「アバター」をIMAX 3Dで観てきました!写真は午前3時の映画館のロビー↑。

どうしても真っ先に観たい!というFanatsium の社長について行く。公開日が12月18日と決まっているから、この日だけは深夜12:01から一回上映があった。しかもIMAX 3D。マンハッタンで3箇所だけIMAX 3Dで上映している映画館があり、随分前にチケットをゲットしておいたのだ。厳冬だしこんな夜中にもの好きだな、と思いつつ、こういう興奮は滅多に味わえないので。この回の上映は当然のようにソールドアウト。上映が始まる前にtwitterしている観客が多くいたのは笑えた。(私らもしましたが)

日本でももうすぐ公開だからストーリーはここでは省くとして、映像は革新的で本当にすごかった!3D映画って不自然に飛び出すような感じで目が疲れるだけだと思っていたのだが、とんでもない。その世界に入り込んでしまうようなリアルさ。CGはどんどん現実っぽくなってゆく。

映像に入り込んで本当に野山を駆け巡り、鳥の背に乗って空を飛んだ気分だった。あの浮遊感はすごいです。自分の”アバター”という存在設定、原住民が自然と関わり合う細かい設定とか、ディティールに注目しても斬新で面白い。

上映が終わったのが3時だったのだが、頭はぼんやり、足はふらふら、酩酊状態でした。

ちなみにウチの社長がtwitterにコメントしていたのは、「ストーリー的にはかなり微妙。「ダンス・ウィズ・ウルブズ」+「もののけ姫」に「ナウシカ」と「攻殻機動隊」でちょっと味付け。しかも、この作品自体がキャメロン映画の”アバター”になってしまっている感じ。ただ映像は物凄く革新的。絶対IMAX 3Dで観るべき。」

ストーリーが目新しくない点は批評家からも指摘されているが、でも人間て同じような物語を繰り返し楽しむものであって、設定が斬新だったりその時そのときの社会に合わせた要素があって共感できたりできなかったりという違いがあり、個人的には「アバター」の物語も十分楽しめたのですが。

公式サイトはこちら


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日本語付ブルーレイ「プリズン・ブレイク:ファイナル・ブレイク」他 [ Journal ]

Prison Break: The Final Break (Blu-ray-FR)

フランス盤Blu-ray「プリズン・ブレイク:ファイナル・ブレイク」に、日本語音声・字幕付きの確認ができました!ジャケ、ディスクのデザインも美しいです↑

これで改めて同シリーズをまとめると、

シーズン1: フランス盤に日本語付き

シーズン2: ドイツ盤に日本語付き

シーズン3: ドイツ盤に日本語付き

シーズン4: ドイツ盤に日本語付き

ファイナル・ブレイク: フランス盤に日本語付き

と、フランスとドイツとちぐはぐだがシーズン揃って日本語字幕付きで楽しめる (^ ^)。

世界中のディスクを扱っていると面白い現象もあるものだ。すべてジャケ裏の仕様記載は無く、再生すると日本語メニューになるタイプのもので、なぜシーズンで仕様が違うディスクが製造されているのかとても不思議ではある。

米国盤Blu-rayの方は旧作はみだし情報:ワーナーの「グレムリン」と「交渉人」に日本語音声・字幕付きを確認済み。


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USPS遅配に関して [ Journal ]

10月下旬に発生していたUSPS遅配問題が一段落し、いよいよ恒例の年末年始USPS送料半額セールも始まった。

DVD Fantasium で「USPS(国際航空郵便)」と称している発送方法は、小包毎のトラッキング番号が無い「普通郵便」で、手軽な料金で配送ができる発送方法だが送り主の方でもトラッキングができないため、お客様から届いたという連絡のない限りは到着確認ができないのが現状だ。

ただ遅配や紛失などの郵便事故が起こるケースは非常に稀で、オープン以来10年近くの間、12月〜1月の繁忙期を除けば、平均所要日数1〜2週間で安定して配達が行われている。万が一の場合として発送日から一ヶ月経っても届かなければ紛失と見なし再発送する規定もあるが、紛失は非常に稀で一年で1、2件程度だった。

ところが、今回は10月20日以降の発送分に関して、11月中旬あたりから「一ヶ月近く経っても届かない」というお問い合わせのメールを多数いただくという異常な事態が起きた。

同じ頃に発送した分がまとまって遅れている可能性があるということで急遽、

- 10月20日の週にUSPSで発送したすべてのお客様にメールで到着確認。
- USPS 取次業者を通じて国内での調査依頼。
- 成田空港郵便局および税関に調査依頼。
- 10月20日以降発送分の全注文をEMSで再発送の準備を整え一ヶ月経過した時点で順次再発送。
- 厳密に所要日数を確認するテスト小包を毎日送付。
- 再発送分が重複して届いた場合の日本国内の返送先の用意。

を同時進行で行っていった。

そうこうしているうちに大幅に遅延していた小包が届き始めたのは、サンクスギビングの直前である11月25日からだった。

到着まで5週間、いったいどこで遅延が発生したのか。考えられるのは、アメリカ国内配送の遅れや誤配、成田郵便局や日本税関がある。

Fantasium が出したUSPSの小包は、認可を受けた取次業者が集荷を行ってニューヨークのJFK空港まで運送し、日本行きの航空機に乗ることになっている。しかし、Transportation Security Administration (アメリカ運輸保安局) の規定で飛行機の便名までは教えてもらえないうえに、昨今の航空事情やグローバル化で世界中で提携が進んでいる国際郵便物は、一昔前とは違った複雑なシステムで配送が行われているのが現状で、追跡は不可能に近かった。

それでも成田空港郵便局ではできる限りの手を尽くして調べてもらい、USPSの取次業者とはマネージャーや重役も含めてコンファレンス・コールで連日やり合ったのだが、結局、遅延が発生した地点の特定はできなかった。

最終的に、断片的に得た調査結果と日々のテスト送付の状況からUSPS取次業者側の問題である可能性を疑い、取次を他社に変更したことで遅配は一気に解消された。今の時点では1週間〜10日ほどで到着している。

今回のUSPS貨物の大幅な遅配に関しては、多くのお客様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。郵便局に再三お問い合わせいただいたり、再発送分と重複して届いた商品の返送や受け取り拒否、届いた小包みの詳細なご報告をいただくなど、お客様にはご理解とご尽力いただき、誠にありがとうございました。
遅延が発生した地点を厳密に特定することは出来ませんでしたが、11月中旬以降は取次を他社に変更して発送を行っており、現在、通常の所要日数である1〜2週間で到着しています。今後はこのような事態が再発しないよう十分な対策を講じておりますのでよろしくお願いいたしま す。


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