0902

Labor Day [ NewYork ]

9月の第一月曜日は、「Labor Day」(レイバー・ディ)の祝日だった。「労働者の日」という意味だが日本で言う勤労感謝の日のようなもの。そして正式な「Federal Holiday」つまり「国民の休日」なので、公共機関もお休みとなる。Fantasium も発送業務などはお休み。

レイバー・ディは気候の上でも社会習慣の上でも夏の終わりを告げる。
この日あたりがビーチでくつろぐには最後のチャンス。ファッション界では、「レイバー・ディを過ぎたら白いパンプスはご季節外れ」とされていて、この日を境に秋の装いに。
ユダヤ教は9月が新年なので、ユダヤ教のカレンダーを使っているならば今日から新年のカレンダーが必要となる。ちなみに今年は5769年だそうだ。こちらでは一般のカレンダーもユダヤ教のカレンダーもよく一緒に売っているので、わが家でもユダヤ教カレンダーを毎年一つは使っている。
学校の夏休みもレイバー・ディが最終日。翌日から新学期の始まりだが、新学年のスタートでもある。
そんな訳で、いろいろな意味で夏を締めくくる祝日となった。Fantasium のスタッフがどんな三連休を過ごすのかと聞いてみたら、シカゴまで旅行に行く、ファイヤー・アイランドという半島のビーチでくつろぐ、郊外の友人宅でバーベキュー、と楽しそうな計画も。
ただしテック担当者だけは業務がお休みとなる間に社内のコンピューターとネットワークのメンテナンスを行い、その後に家で休む「ステイケーション」とのこと。今年は石油高の影響で、「バケーション」(Vacation)ならぬ「ステイケーション」(Staycation、遠出をせずに近場で過ごす休暇)という言葉も流行した。
私はその中間みたいな休みを過ごし、車で2時間ほどのところにあるロングアイランドの友人宅に遊び&泊まりに行き、ネイティブ・インディアンのお祭りに行ったり、バーベキューを楽しんだ。
帰宅後、深夜まで仕事をする羽目になったけれど、楽しい連休でした。


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