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» 日本語付ブルーレイ [ Journal ]

6月3日発売の「ダーティハリー・シリーズコレクション」(Dirty Harry: Ultimate Collector's Edition) に日本語が入るらしい、と聞いたのは発売日のわずか3日前。
同時発売のスタンダードDVD、Blu-ray共に、日本語字幕と日本語音声収録。おまけにDVDはリージョン・オール…。

半信半疑で再生確認してみたら、確かに、本編から特典のコメンタリー、ドキュメンタリー類まで、ほぼすべてに日本語字幕付。また本編は、これがDVDでは初収録という山田康雄氏による吹き替えも、全シリーズに入っている。

クリント・イーストウッドの代表シリーズで日本では吹き替え版のTV放送が人気だっただけに、Fantasium には「日本語音声が山田康雄氏によるものならば買いたいのですが」という問い合わせまで来ていたほど。
Fantasium の社長曰く、「クリント・イーストウッドの声は山田康雄でないとしっくりこない」のだそうだ。

リマスター済みのシリーズ5作に加えて特典てんこ盛り、豪華本にバッジ付きIDケース(もちろんID入り)、特大ポスター、アートカード、クリント・イーストウッドからのプロダクション・レター付きの濃い内容のボックスが、DVDで定価$74.92、Blu-rayで$129.95。

日本語が入っていることと、内容の充実度から言って、昨年末に出た「ブレードランナー」に匹敵するほどのコレクターズアイテムだろう。

米国盤のスタンダードDVDには日本語が収録されていることは滅多になかったが、Blu-ray、特に旧作には、日本語が入ることもそれほど珍しいことではなくなってきた。
分かっている限りで以下には日本語字幕が入っていて、すべてではないが日本語音声入りのものもある。

時計じかけのオレンジ
アイズ・ワイド・シャット*
ブレードランナー
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団*
ハリー・ポッターと秘密の部屋*
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人*
ハリー・ポッターと炎のゴブレット*
トゥルーナイト*
オーシャンズ11*
オーシャンズ12*
ダーティハリー*
サイン*
Vフォー・ヴェンデッタ*
デヴィッド・ギルモア:覇響
バットマン ゴッサムナイト*
カッコーの巣の上で 7/15発売予定
ロストボーイ 7/29発売予定

*は日本語音声もあり。

ワーナー作品はジャケット裏の仕様記載欄にきちんと「Japanese」と書いてあるが、ブエナ・ビスタの「サイン」には「Japanese」の表記はない。ということは、データには書かれていないが日本語が入っているものが他にもあるのかも。

ただし、FOXの「プリズン・ブレイク:シーズン1」のように、ジャケット裏に「Japanese」と書いてあるが実際は日本語が入っていない!ということもありうるのが、米国盤の困ったところだ…。

Posted by 尋 at 2008年06月08日 21:24
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