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» ネイバー・ウォッチング(工事完了) [ Journal ]
Fantasium オフィスのお向かいとお隣のリノベーションは、フローリングの敷き詰め作業が終了し、昨日の夕方には仕上げのワックスが強烈なシンナー臭を発していた。その匂いが身の危険を感じるほどひどいものだったので、昨日は定時より少々早く業務終了。
今日もあまりひどいようだったら、マネージメント会社に文句を言うと共に、Fantasiumのオフィスのドアを完全にビニールで目張りして匂いが入ってくるのを防ごうと考えていた。
ところが今朝は工事をしている様子もなく、匂いもほぼおさまっている。悪臭のことは忘れかけた頃、このビルのマネージメント担当のアーサーという若い男性がリノベーションの仕上がり具合を見に来ていた。彼に廊下でばったり会ったので、「一昨日からものすごい匂いがしていた」と文句を言ったところ、アーサーは「何それ?本当?」とビックリした様子。「針の先生から電話が行かなかった?」と聞くと、「誰も何も言っていない」と、嬉しそうに言う。おまけに「いいオフィスに仕上がって良かった〜。これで新しいテナントも大喜びさ!」と心の底からハッピーな雰囲気。こっちはその能天気さにあきれ果て、もう何も言う気にならず。
アーサーは誰も文句は言って来なかったと言っているが、二日前に針の先生がマネージメント会社に電話をしてクレームしているはずだ。とすると、針の先生はアーサーではなくその会社の受付の人にちょっと言っただけなのか、アーサーの留守電にメッセージを残して彼がそれを聞いていないのか、アーサーがとぼけているのか、それともアーサーはもうそんなことも忘れているのか(アメリカ人なら有り得る)。
そんな状態だから、他人はアテにならない。花粉よけのマスクの方がよっぽど役に立つというものだ。
Posted by 尋 at 2006年09月15日 23:11
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