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» ネイバー・ウォッチング(激しく工事中) [ Journal ]

お隣&お向かいのオフィスは昨日も一日工事中。床に敷いてあった古いカーペットを取り去り、その下のタイルを剥がし、腐りかけたようなフローリングの表面を削って新しいぴかぴかのフローリングを敷き直している。その工事が発する電気カンナと思われる騒音はまだいいが、シンナーみたいな匂いがちょっと気になっていた。

と、同じフロアで針治療室をしている中年女性がウチのオフィスにやって来た。「あの工事、マネージメント会社にはもうクレームした?」と、ぷんぷん怒っている。この匂いは何か体に悪いものだ、自分はこれからマネージメント会社に電話するからあなた達も文句言ってよ、と。

この針の先生は、グレーのぼさぼさのボブカット+化粧っけのない顔+洋服には無頓着+ぬいぐるみみたいな小犬と共に出勤する、とニューヨークのインテリ中年女性の典型みたいな雰囲気の人だ。いちいち文句を言わないと気が済まないのだろう。

工事をしているのだから音も匂いも仕方ないだろうとは思うが、針の先生とも話は一応合わせておいた。(結局、クレームの電話はせず)

ふと、花粉の時期に使っていた使い捨てマスクをオフィスに常備していたことを思い出し、体に悪い空気を吸わないよう、Fantasium のスタッフみんなに配布。手術の時にお医者さんが使うような大きなマスクで顔を半分ほども覆ってしまう。

なんだか妙な雰囲気の職場だった。

Posted by 尋 at 2006年09月14日 09:20
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