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もう9月。すっかり秋空になってしまった。

9月4日月曜日のLabor Day(レイバーディ、日本の勤労感謝の日みたいなもの)の祝日が明ければ、夏のバケーション・シーズン終了。

ということで来週の新作DVDは粒ぞろい。特にクライテリオンが、同レーベルの中でも特級クラスのコレクターズ・アイテムを再リリースする。「七人の侍」「未来世紀ブラジル」(シングルディスクと3枚組同時発売)「フェリーニのアマルコルド」そして「プレイタイム」。「七人の侍」は旧エディションがDVD初期の1998年のリリースだったから、さすがに今回のリマスター版はかなり画質が良くなっていると聞いているから期待も大きい。

それにいつもリリース発表なしで新作を出すBrentwoodが同じく黒澤明監督の「静かなる決闘」と、志穂美悦子の「女必殺拳」シリーズ4枚組を突然リリース!!さらにKochは三船敏郎の「日本のいちばん長い日」を出す。

日本映画でもっとすごいのは、SONYから1954年の元祖「ゴジラ」が、アメリカ編集版と日本オリジナル版の2枚組で記念すべきリリース!ここ数年、日本の怪獣映画がまたアメリカで人気なのだ。

ほかに、再販ものではワーナーからは「ブレードランナー 最終版」が出るし、新作はユニバーサルから今年の必見映画の一つ、「ユナイテッド93」が出る。TVシリーズでは「ロスト:シーズン2」が予定より早まって発売。

いやはや、考えただけでも興奮してしまう。どれから観ようか・・・。


ところで、アメリカの9月は日本の4月みたいなもので、学校では新しい一年の始まり。昨日、会社帰りにStaples(文房具屋)に行ったら、学校用品を買う子供連れですごい混雑で、バーゲンセール会場みたいでビックリした。Staplesみたいなごく普通の文房具屋に置いてあるアメリカの文房具は素材も良くないし、ノートは分厚すぎる割に表紙が弱くてすぐぼろぼろになったりと、使い勝手が悪いのが問題だが、その粗っぽい感じとごつごつしたデザインが逆に新鮮でもある。デザインショップに行くと、もっと使いやすい日本製の文具もたくさん売っているけれど、なんとなくこちらの文具を買ってしまう。

Staplesはあまりに混んでいたのでやめて、お隣のBarns & Noble という書店へ。この時期には学校のスタートに合わせて、7月や8月から始まる新しい手帳も出ている。それをひとつ買う。新しい手帳を持ってちょっとだけフレッシュな気分。

今日からまた新しい気持ちでスタートしよう。

Posted by 尋 at 2006年09月01日 09:26
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