0802

» 遂に3桁の気温 [ Journal ]

今日はニューヨークのラガーディア空港で華氏102度(摂氏38.88度)を観測、マンハッタンの体感温度は106度(摂氏41.11度)にまで上がった。

会社は大きなエアコンがついていて(これでもエアコン業者から勧められたものより2回り小さいのを取り付けた -- 何しろアメリカ人は極端な暑がりだ)快適なのだが、ランチタイムに外に出てみたら、その暑さといったらまるでキッチンのオーブンの中にいるような、上からも下からも強い熱が発生している。「危険だから外出はできるだけ避けよ」と市長が呼びかけているのも無理はない。

会社のビルのロビーのところに、「できるだけ不要な電気製品は使わないで節電してください」という張り紙があったので、管理人のドミニクに聞いてみたところ、「電気の使いすぎで万が一停電になったら大変だ」と言う。

あの有名な北米大停電は2003年の8月14日。あの夏、このビルは電力不足で何度もブレーカーが落ちていて、大停電の時もいつものそれかと思っていたら、とんでもなかった。
あの時は、2時間半かけて歩いてブルックリンに帰った。からりとした暑さの日で、帰宅難民の大移動は結構楽しかった。


忙しさの方もピークを迎えている今週は毎日8時出勤。アメリカの企業は朝早くからミーディングをしたりするもので、こんな時間でも同じフロアにあるデザイン会社の人がもう来ている。アメリカ人は基本的に残業しないから、会議の時間を普段の仕事の時間とは別に設けようとすると早朝しかない。重要な会議とか、新人研修などもブレックファストを取りながら朝やってしまえば、アフターファイブのパーソナルな時間まで食い込まずに済む。アメリカでは長距離通勤者が少なく、いつもより早い出社時間でも出席率が高いのも理由の一つだろう。

今日は早朝からお隣のゲイ・メンズ・コーラスの団体が引っ越しをしていて、夕方には完全に出ていってしまった。昨日はお向かいのアパレル関係が出ていったし、この時期は動きが多い。ウチの会社も引っ越してからまる3ヶ月経ったが、面倒なのが住所の変更。取引先はすぐにアドレスをアップデートしてくれたが、未だに古い住所宛に書類を送ってくる会社がある。何度手続きしても変えてくれない・・・もうウンザリ。

Posted by 尋 at 2006年08月02日 23:16
トラックバックURL


コメント



コメントしてください





・承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください
・お名前・メールアドレス欄は漏れなくご記入ください(メールアドレスは表示されません)

・名前、メールアドレスを保存しますか?