0608
» 「かみちゅ! #1」入荷 [ ANIME ]
6月6日発売の「かみちゅ! #1」ボックス付が発売から2日遅れで入荷 ^_^;)。
「かみちゅ! #1」は、DVDのみの通常版と、それにボックスが付いた「ボックス付」が同時発売になったので、ボックス付の内容を早速チェックしてみた。
まずボックスはDVDトールケースが4本収納できるサイズで、木目調(素材は木ではなく紙製)のしっかりしたケースに、同じく木目調のOスリーブでカバーするようになっている。
ボックスの中には、通常版と同じVol.1のDVDソフトと特典グッズ入りのプラスティックケース。特典はミニペンシルボード3枚とウォールスクロール(43cm x 25cm)で、これらは商品を覆っているシュリンク・ラップに「While Supplies Last」というシールが貼ってある通り、数量限定無くなり次第終了のもののようだ。
几帳面に畳んであるウォールスクロールは、最初は手ぬぐいかと思ったが、壁掛けの類いのものだろう。壁に掛けると言ってもフックなどは無く、シンプルな一枚の布だ。
特典が入っていたプラスティックケースの中に、さらにサランラップをぐしゃぐしゃに丸めたようなもを発見。何だろう?と思ったらただの緩衝材だった(丸めただけのガサツなものではあるが、きめ細かい気配りを心がけているという気持ちは伝わる・・・)。
ところで、先日もある大手アニメメーカーのセールスとアニメ商品の流通の問題について話をした。ここ数年、アニメのメーカーはディストリビュートを自分たちで行わずに卸問屋に任せる傾向にある。アニメを扱っている規模の小さいメーカーでは、自分たちで製造から販売まですべてを行うのは無理があるし、もともと自分たちは作る側であって商売は得意ではないから、売ることを専門にしている人達に代わりに売ってもらいたいらしい。
そして業者を通して効率的に販売することで、価格面ではよりよい条件で提供できるし、サービス全体の向上に繋がっているということなのだ。
確かにメーカーから直接仕入れをすることよりも業者を通した方がサービスは良い。発注から出荷までにスピード、発注条件、価格、返品手続きなど、大手の卸問屋はシステムがきちんとできていてスムーズだ。かつてはアニメの新作はメーカー出荷が遅れるの当たり前だった時期があったが、それもかなり改善されてきている。
が、発売日から数日遅れて入荷することもまだ時々発生している。今回はFantasium が発注しているウエアハウスへの商品の到着が遅れたのが原因だ。メーカーは西海岸に集中しているから、ちょっとでも出荷スケジュールが遅れると東海岸では発売日に間に合わなくなってしまうことがある。西海岸から東海岸へのグラウンド便の貨物は、発送から到着までに1週間かかるからだ。
「かみちゅ! #1」は、発売の数日前になっても入荷しなかったので、急きょ、普段は発注していない南部のウエアハウスに電話して商品を送ってもらった。その日のうちに出荷されたが、到着までに3日。アメリカは広い。






