0602
» Shiatsu Massage [ NewYork ]
このところの低気圧続きで体が重く、肩凝りもピークに達したので、会社のスタッフに連れられてShiatsu Massage(指圧マッサージ)に行くことにした。
ニューヨークでマッサージに行くのは初めてだったので、そのお店の常連だというスタッフにひととおりの様子を聞いておいた。チップはいくらあげればいいのか、どのタイミングで渡すのか、マッサージはどんな感じなのか、部屋は個室なのか等々。
ふと、マッサージを受ける際にはどういった服装になるのか聞いたところ、「スッポンポンですよ」と言われて驚愕する。
洋服は全部脱いでベッドに横たわり、タオルも何もかけないままでマッサージされるとのこと。マッサージ師さんの指が直接触れる方が効果があるらしいが、全裸あるいはパンツ一丁というのはどうも抵抗があるのでちょっと躊躇する。
が、体の不調にはもう耐えられないのでやっぱり行くことにした。イースト・ビレッジにある中国人経営の小さなサロン。やはり洋服は脱がされるが、マッサージ師さんもこちらがためらっているのが分かったのか、シーツをかけてもいいと言ってくれた。一時間で料金は45ドル、チップ別。ニューヨークにしては安めのプライスだ。
ストレスの多いニューヨーカーたちに向けて、マッサージやらSPAやら、あらゆるリラクゼーションのビジネスが次々と出来ている。Fantasium のオフィスのあるフロアにも、針の先生の診療所、マッサージやヨガなどのセラピーをやっているサロン、メンタル・セラピーもあり、けっこう揃っているので、仕事の合間にも行けないこともないのだが、どうせマッサージをしてもらうならやはりアジア系人の方が腕がいいだろうと思ってしまう。
こちらではマッサージは裸が基本なのだそうだ。そういえば、「チャーリーズ・エンジェル」でもルーシー・リウがマッサージ・ガールに化けてティム・カリーをマッサージするシーンがあったが、そこでもティム・カリーは裸だった。ああいうのは高級サロンだけだと思っていたが、どこも同じようだ。






