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9月12日、「スター・ウォーズ」初期三部作がオリジナル版でDVD化!

5月3日付けの「うわさのうわさ」に出したニュース。

「スター・ウォーズ」初期三部作は2004年9月に米国盤DVDボックスでリリースされされていたが、その収録内容は「オリジナル公開版」ではなく90年代になってデジタル処理されて公開された「特別篇」だった。ジョージ・ルーカス監督が、当時のテクノロジーでは自分の理想とする映像を実現できなかったとして、オリジナル公開版のDVD化に強く反対したのだった。

そこで「特別篇」だけがDVD化されてしまったことから、オリジナル版のDVD化はないだろうと思われていたが、ここに来て驚愕のニュース。

それもファンの根強い、熱い要望に応えて遂にDVD化決定、ということだったのだが・・・。

今回のオリジナル版のリリースは映像のリマスターは行われず、レーザーディスクの時と同じマスターが利用される。ワイドスクリーンだがアナモルフィックではなくレターボックス。扱いとしては「特別篇」が3作品それぞれが単独で再発となるエディションに付いてくる「特典映像」なのだそうだ。

5月3日の時点でこのニュースが流れた時、ルーカスフィルムは過去のアーカイブ・フィルムを調査中だとも噂されていたので、てっきり、リマスターされるのだと思っていた。

ルーカスフィルムの広報担当は、リマスターする費用をかける必要性を感じないとコメントしており、さらには次世代のハイデフィニション・ディスクで「オリジナル公開版」をリリースすることはあり得ないという。

ファンに残された選択は、今回のリリースが最初で最後のDVD所有のチャンスになりそうなので、結局購入することには違いはないだろうが、納得のいくものではない。

レストアの技術者にはこの作品のファンも大勢いて、例えギャラが安くてもレストアをしたいと申し出ている人もいるというからなおさらだ。

但し問題はコスト面ではなく、ジョージ・ルーカス監督のクリエイターとしての信念に関わるものだった筈だ。

DVD化を発表した後で言い訳のように「特典映像にすぎないからリマスターはしない」とコメントしているのは、リリース内容が中途半端であることを認めているようなものだ。DVD化すると決めたからには最善を尽くして欲しいということだけが、ファンの願いなのに・・・。

Posted by 尋 at 2006年05月30日 23:39
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コメント

おかげ様で、また「スター・ウォーズ」オリジナル版のレーザーディスクが捨てられなくなりました(笑)。

Posted by 斉藤 守彦 at 2006年06月04日 04:44

レーザーディスク、貴重です。
DVDの画質はどうあれ、買うことは決めているんですが・・・。

Posted by 尋 at 2006年06月06日 07:27



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