HD-DVDは4月、Blu-rayは5月キックオフ! [ News ]
HD-DVDのデビューはソフト、ハード共に4月に延期されることが確実になった。
ワーナーは当初予定していた3月28日のHD-DVDリリース第一弾を4月18日に変更。最初の発売タイトルは「ラスト・サムライ」「ミリオンダラー・ベイビー」「オペラ座の怪人」のみで、定価は各$28.99。今後もワーナーのHD-DVDの価格帯は旧作で$28.99、新作で$34.99、従来のDVDとHD-DVDを片面ずつ収録したハイブリッド・ディスクは$39.99になる模様だ。
第一弾の3タイトルの収録内容は既発DVDに準じるもので、新しい特典映像の収録予定はないとのことなので、注目はクオリティ一点に集中することになりそうだ。一方、第一弾から漏れたものの早期発売が予想されている「バットマン・ビギンズ」「爆発!デューク」「コンスタンティン」HD-DVDには、新しい特典が入る見込み。
また、3月14日に発売が予定されていたGlodhilの「クロノス」HD-DVDは、5月23日に発売が延期された。
さらに、ToshibaのHD-DVDプレーヤーも発売は4月中旬になる見込みだ。既にToshibaは全米の大型電器店でHD-DVDのデモンストレーションを済ませているが、実際に製品が店頭に並ぶのがいつになるのかは不明。おおよそ4月中旬と予想されているのみだ。
一方、Blu-rayディスクの方は、SONYから5月23日に「50回目のファースト・キス」「フィフス・エレメント」「最後の恋のはじめ方」「LOVERS」「ROCK YOU! ロック・ユー!」「ラスト・ワルツ」「バイオハザード II アポカリプス」が各定価$28.95でいよいよ登場予定。同日、Samsung製のBlu-rayプレーヤーも発売されると言われている。
HD-DVDの発売が遅れてしまったことで、HD-DVDとBlu-rayのデビューとの日数差がぐっと狭まり、HD-DVDの優位性が薄れてしまったと言う関係者もいるが、ほとんどのユーザーにしてみればまだまだ当分の間は様子見をすることには変わりはないといったところだろう。
先週からメーカーや卸業者では、HD-DVD、Blu-rayソフト共に予約受付を開始した。
いよいよ、カウントダウンの始まりだ。


























