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» WBC優勝の感動 [ NewYork ]
昨晩の感動がまだ冷めない今日一日。
昨日はワールド・ベースボール・クラシックの日本VSキューバの決勝戦が夜9時からあるとあって、いつもの10倍ぐらいの集中度で仕事をこなす。ふだんなら深夜まで更新作業が続く月曜日なのだが、誰もがいつもより朝早く仕事に取りかかって夜9時を目指す。
自宅にケーブルTVが入っていないスタッフは、スポーツ・バーに行って観戦すると言って退社。自分はアパートに帰ってESPN での中継を待つが、その前に中継していた、今がシーズンのバスケットボールの試合が延長に次ぐ延長で9時30分になってもまだ野球が始まらない。ようやくバスケットボールが終わって野球に切り替わった時には、もう日本が1点入れた後だった。(ヒドイ・・・)
そして、興奮と感動の4時間が過ぎた。
日本が優勝!しかも野球が生まれたこのアメリカの土地で!こんなに嬉しく誇らしいことはない。
優勝の瞬間は、文字通り飛び跳ねて喜んでしまった。
ESPNの解説者は、「アメリカ人が作った野球を、アジア人はアメリカとは違う自分たちのやり方でやっている」と何度か(悔しそうに)言っていた。バッティグフォームや采配に特徴があるそうなのだ。イチローを典型とした日本人のバッティングフォームの特徴を映像で解説しているところを見ると、今回、日本人の野球が随分アメリカでも研究されたのではないか。
でも、日本の優勝に関してアメリカのメディア報道は全般的に数あるスポーツ・ニュースの一つに過ぎないという印象だった。ESPNは、試合が終わるなりさっさとバスケットボールのニュースに切り替わってしまって、優勝トロフィーの授与シーンなどは一切ナシ。今朝のニューヨーク・タイムズ紙は、王監督が胴上げされている写真をスポーツ・セクションの一面に掲載。WBCに関する記事は2つあり、一つは日本の優勝に関するレポート、もう一つはWBCの主催からアメリカチームの敗北、大リーグのあり方までを反省するような内容のものだった。
それを読んで、日本の優勝を改めて誇りに思った。
日本チーム、感動をありがとう!






