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» ポケモン10周年 [ ANIME ]
ニューヨークのローカルTV局のニュースで、ポケモン10周年記念イベントについて報道していた。2月12日〜15日の間、ニューヨークでAmerican International TOY FAIRが行われ、その会場で10周年記念イベントについてアナウンスがあったのだ。
ポケモンについてはFantasium 宛にも「ポケモンはアメリカで本当に人気があるのか?」という質問が時々寄せられることがあり、今日はポケモンの話題に決定。
ポケモンが日本で誕生したのが1996年、その2年後にはアメリカに進出しており、ゲーム、トレーディング・カード、TVやキャラクター・グッズが次々と登場。以来、人気を保ち続けている巨大ヒット・キャラクターだ。おもちゃ屋では必ずピカチュウのぬいぐるみが置いてある。
今回の10周年記念イベントの目玉は、今月25日から始まる「Pokemon National Video Game Championships」。このチャンピオンシップは、5ヶ月かけて全米24の都市で予選を行い、8月にニューヨークで決戦となる。この全米ツアーでは、キャラクターと遊ぶことができたり、カードのトレーディングも行われるそう。
ほかにも4月にKids' WBチャンネルで、「Pokemon: The Mastermind of Mirage Pokemon」という特番の放送、今年後半には「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者」のDVD発売も予定されているようだ。
アメリカにポケモンが登場した当時、あまりの過熱ぶりに社会問題も起きた。カードのトレードを巡って少年たちの間で傷害事件にまで発展したり、カードに描かれていた「卍」マークがナチス・ドイツの紋章と類似しているとユダヤ教団体からの抗議によりそのカードが発売中止になるなど、予想外の社会的影響もあったのだ。
それもケタ違いの人気の証拠。2001年にはニューヨークに「Pokemon Center」がオープンしている。
ちなみに英語の発音は、「ポーキーモン」(「ポ」にアクセント)、「ピーカーチュウ」(「ピ」にアクセント)。






