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» ワーナーのHD-DVDリリース速報 [ News ]

次世代フォーマットのリリース予定数では他のメーカーより一歩先を行くワーナーが(詳細は1月5日の投稿)、これからはDVDとHD-DVDの同時リリース、また、時期こそ遅れるものの、すべてBlu-rayでも発売する方針だということが分かった。

今年中にワーナーからDVDとHD-DVD同時がリリースされそうな有力候補タイトルは・・・

- The Searchers(捜索者)2枚組SE。発売は6月頃?

- Superman: Ultimate Collector's Edition(スーパーマン)「スーパーマン リターンズ」の公開に合わせて11月頃登場か?
これは14枚組のアルティメートBOX。映画版4作品のデラックス・エディションを収録。リチャード・ドナー監督が撮ったフィルムを編集した「ドナー・カット版」の2作目「Superman II: Special Edition」(スーパーマン II/冒険篇)が含まれる。ドナー・カット版のフッテージの半分は初公開。もちろんリチャード・レスター監督の劇場公開版の2作目も収録。

- Forbidden Planet(禁断の惑星)2枚組SE

- The Maltese Falcon(マルタの鷹)2枚組SE

- 2001: A Space Odyssey(2001年宇宙の旅)2枚組SE

- A Clockwork Orange (時計じかけのオレンジ)2枚組SE

- The Shining(シャイニング)2枚組SE

- Eyes Wide Shut(アイズ・ワイド・シャット)オリジナルノーカット版を収録の2枚組SE。

また、The Gay Divorcee(コンチネンタル)、 Footlight Parade(フットライト・パレード)、 Grand Prix(グラン・プリ)、レーガン元大統領も出演している Knute Rockne All American などの初DVD化も予定されているので、これらもHD-DVDが同時発売になる可能性がある。

さらに気になるワーナーのHD-DVDソフトの価格帯は、$29.98前後が中心となるというニュースも流れている。

ワーナーのライブラリには6600タイトルほどの劇場公開作があり、そのうちVHS化されたものが3100本、DVDはまだ1200本というから、成熟しきったかに見えるDVDマーケットにもまだまだ余地はあるようだ。

先月発表された次世代DVDタイトルは新作・近作ばかりだったが、クオリティの面では過去の名作をどう蘇るかの方がずっと注目度は高い。特に「2001年宇宙の旅」などは、真っ先に次世代フォーマットで欲しいと思うタイトルだ。かなり楽しみ。

Posted by 尋 at 2006年02月01日 01:22
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コメント

初めまして。いつも楽しく読ませてもらっています。

HD DVD は DVD や BD と異なり、リージョンコードが無いそうなので期待しています。米国の安価なタイトルが苦労無くすぐ見られたらうれしいですね。

Posted by taknom [TypeKey Profile Page] at 2006年02月02日 06:31

taknomさん、初めまして。コメントありがとうございます。
HD-DVDやBlu-rayのリージョンについては、少し前まで二転三転していた状況があったので、いずれ最終確認をしてから記事にしようと思っています。
リージョンが付くことになりそうなBlu-rayも、日本はアメリカと同じリージョン「1」になるようです。
リージョンが無くなればそれだけ選択の幅が広がりますから、ユーザー側にとっては歓迎したい傾向ですね。
ご存知の通り、リージョンはハリウッドの大手スタジオが考えたものですが、ハリウッドの映画界はどうも自分たちの利益のための論理に偏っているので、もっと視聴者の要望に耳を傾けて欲しいものです・・・。

Posted by 尋 at 2006年02月02日 15:15

あ、そうなんですか。BDでも、アメリカ産のディスクがすぐにほんのプレイヤーで見られるかもしれませんね。

しかし、パソコンやXBOX360など、PAL形式のDVDがNTSCの日本のテレビで見られるなど、技術の進歩で技術的障害を克服することができるようになったというのに、商売上の都合で新たな障害を作るなんて、バカげていますよね。リージョンコードなんて廃止してもらいたいものです。

Posted by taknom [TypeKey Profile Page] at 2006年02月04日 05:48

全く同感です。一見、自分たちのビジネス上不利益になるような事であっても、消費者の要望に応えることをしなければ、長期的には業界全体の不利益になることをハリウッド映画業界は認識していないようですね。ファンの要求に応えるのがエンターテイメント業界で一番大切だと思うのですが。
ハリウッド映画の興行成績不振がそれを顕著に表しているように思います。

Posted by 尋 at 2006年02月04日 14:46



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