0124
» NYタイムズ紙のホリエモン [ NewYork ]
朝、アパートの出入口に無造作に放り投げてあるニューヨーク・タイムズ紙を拾い、地下鉄の駅に向かう。こちらの「新聞配達」は、自転車に乗った配達員が道端から新聞を家に向かって投げるだけ、ということが多い。雨でも濡れないようちゃんとビニール袋に入っているからいいようなものの、ひどい扱われようだ。
今朝は、ライブドアの堀江社長逮捕の記事を探してメインのセクションをめくってみたが、見あたらない。昨晩観た日本語TV放送で、「堀江社長逮捕のニュースは、ニューヨーク・タイムズ紙のネット版でもトップニュースになった」と言っていたので、紙面でもさぞ大きく出ているのだろうと期待していたのだが。
よく探してみたら、メイン・セクションではなくビジネス・セクションの方に出ていた。ニューヨーク・タイムズ紙は、何しろ紙面が多く、記事も毎日膨大な量がある。「The New York Times」のロゴがあるメインのセクションだけで20ページ以上ある一つの束になっていて、他にMetro(ニューヨークのローカルニュース)、Sports(スポーツ)、Business(ビジネス)、The Arts(アート)のセクションがそれぞれ10ページぐらいで別々の束になっている。さらに曜日によってScience Times(サイエンス)やDining & Wine(ダイニング&ワイン)などのセクションが付いてくる。
ホリエモン逮捕のニュースは当然メイン・セクションに載るのかと思ったら、ビジネス・セクションの方で、証券取引法違反をした事業家の記事がごく当たり前に出ているだけのものだった。掲載されていた写真も、ホリエモンの顔写真ではなくて東京の街頭で号外を受け取っている人々の様子を写したもの。ネット版のニューヨーク・タイムズでは頻繁にアップされるこういったニュースも、紙面では地味な扱い。
記事には「ホリエモン」の語源を含めて堀江社長の人物紹介もしていた。ちなみに、「想定内」の英訳は、「I expected that.」英語にすると、あまりにつまらない・・・。
昨日の投稿に続いて、アメリカでの日本のニュースを話題にしたついでだが、今日、アニメサイトに出ていたニュースは、「ゲーマーズ池袋本店の閉店」だった。






