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» 米のTWC、仏のStuido CanalもHD-DVD [ News ]

前回の記事で書ききれなかった次世代DVDニュース。
ミラマックスの創設者であるワインスタイン兄弟が昨年10月に設立した新しい映画制作配給、The Weinstein Company (TWC)は、2つの次世代フォーマットのうちHD-DVDだけのリリースを予定している。ユニバーサルと同様、HD-DVDオンリーの少数派だ。
具体的なタイトル名や日程は発表されていないが、TWCでは今年の夏までにはHD-DVDの発売を開始したいとのこと。

新会社であるTWCのリリース・スケジュールはこれから要チェックだ。既にDVD化されている過去の作品を次世代フォーマットで再販していく他のスタジオとは違い、TWCは現在公開中の映画やこれから公開の最新作の発売が期待される。しかも注目作が多い。

TWCが権利を持っている新作は、ジョニー・デップ、サマンサ・モートン主演「The Libertine (2004) 」、 ジェニファー・アニストン、クライヴ・オーウェン主演サスペンス「Derailed (2005)」、フェリシティ・ホフマン主演「Transamerica (2005) 」、 「赤ずきんちゃん」を元にしたアニメーション「Hoodwinked (2005)」、ピアース・ブロスナン主演新作「The Matador (2005) 」、ジョシュ・ハートネット主演「Lucky Number Slevin (2006) 」ジュリエット・ビノシュ主演「Breaking And Entering (2006) 」、コリン・ファース主演「Last Legion (2006) 」、人気ホラーシリーズ第4弾「Scary Movie 4 (2006) 」、「シン・シティ」続編「Sin City 2 (2006)」、そしてタランティーノ&ロドリゲスの「Grind House (2006) 」。

また、DVD Fantasium でもフランス盤を数多く取り扱っているStuido Canalも、今年中にヨーロッパでHD-DVDを30タイトル発売する見通しになっている。

日本の米国盤ファンやコアなコレクターにとっては、大手スタジオの過去のヒット作よりも、新作、インディ系、カルト作品やANIMEの行方が気になるところ。そういった情報はどうしても断片的になってしまうが、このブロクでできる限り紹介していきたい。

Posted by 尋 at 2006年01月10日 00:33
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