NY地下鉄通勤受難・その6(スト編) [ NewYork ]
NY地下鉄・バスを運営するMTAの労使交渉は、契約が切れる今日の午前0時になっても決着がつかず、交渉はこのまま継続されることになった。
と言うわけで、一旦ストライキは回避されたものの、まだまだ一件落着ではない。組合側は来週月曜日から全面ストの可能性を言及しつつ、MTAを脅かしている状態だ。
ストが一旦保留となった今朝の地下鉄は、平常運行。普段より空いていてよっぽどスムーズだった。金曜日でストの可能性ありとなれば、最初から休みを取ってしまう人も多いのだろう、街はいつもより人が少ない。
会社でも普段通り仕事をしていたものの、同じフロアにある他の会社の人たちが、これからストになるかもしれないから午前中だけで帰る、と言っていたので少々不安になってきた。今日はもうストはないという保証はなく、突然の全面ストだってあり得るだろう。そこで、今日はスタッフ全員が急ぎの業務を済ませて、早めに終了。
帰宅してからもニュースから目が離せず、ローカル・ニュース・チャンネルの1チャンネルをつけっぱなしにしていて、ふと、チャンネルを変えようとしたら、2チャンネル以降が映らないことに気がついた。画面には、エラーメッセージと問い合わせ先の電話番号が表示されている。とにかくそこに電話しろということらしい。
早速、その番号にかけてみた。加入しているタイム・ワーナー・ケーブルのサービスセンターだ。電話に出た係に状況を伝えると、テクニシャンに見てもらう必要があると言う。そこでアポを取ることにしたのだが、テクニシャンが来れるのは一番早くて1週間後だという。やれやれだ。
確か以前にもこんなことがあった。その時も突然TVが映らなくなったのだが、テクニシャンが来る日がかなり先で、それを待っている間に何かの拍子で直ってしまった。そこでテクニシャンのアポはキャンセルしたのだが、それでも何故はテクニシャンはやってきた。もう用はなかったので話だけして玄関先で帰ってもらった。
しかし、今回はこんな大事な時に困ったものだ。かろうじて映っている1チャンネルも、いつダメになるかわからない。ストの可能性さえなければTVなどどうでもいいのだが、こんな時に限って、どうしてこうなるのだろう。


























